これは、とある女の子が気がついたら七不思議になっていたお話。
約150年前
???
時雨(生前)
???
時雨(生前)
???
時雨(生前)
???
時雨(生前)
時は流れで現在。かもめ学園にて
寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
光
寧々
光
寧々
寧々
光
寧々
光
寧々
花子くん
寧々
花子くん
光
花子くん
寧々
花子くん
寧々
生徒
生徒
寧々
土籠
時雨
土籠
寧々
土籠
時雨
寧々
光
寧々
光
花子くん
光
寧々
花子くん
寧々
花子くん
寧々、光、花子
寧々
ヤコ
シジマ
茜
土籠
寧々
花子くん
寧々
光
花子くん
花子 よろしくね!零番! 零番 ……よろしくお願いします。 花子 それにしても、零番って屋上でならなんでも出来るんでしょ?あんなことやこんなこともできるってこと?! 零番 💢一生関わらないでください!それと、屋上には来ないこと!来たら切り刻みますからね……?
花子くん
光
土籠
こんな噂知ってますか?
幻の零番様
屋上の真ん中で零番様零番様お越しください。
と目を瞑って願うと零番様が現れて、
自分の願い事を1つ叶えてくれる。
でも願いが重ければ重いほど、
代償は重くなる。
例えば、
命を奪われる。
とか。
土籠
寧々
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