コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
これはとあるネイルショップに行った時のお話です。
槇野(新人)
灰原(お客さん)
槇野(新人)
灰原(お客さん)
槇野(新人)
佐々木
灰原(お客さん)
槇野(新人)
それから30分後
槇野(新人)
灰原(お客さん)
灰原(お客さん)
灰原(お客さん)
灰原(お客さん)
槇野(新人)
灰原(お客さん)
佐々木
灰原(お客さん)
槇野(新人)
灰原(お客さん)
小林チーフ
灰原(お客さん)
小林チーフ
佐々木
小林チーフ
灰原(お客さん)
小林チーフ
灰原(お客さん)
佐々木
佐々木
みんな困り果てたその時でした。
未萌(お客さん)
灰原(お客さん)
灰原(お客さん)
未萌(お客さん)
未萌(お客さん)
未萌(お客さん)
未萌(お客さん)
全員が灰原に注目していた。
灰原(お客さん)
灰原(お客さん)
そのとき、槇野はボーッしていた
小林チーフ
槇野(新人)
槇野(新人)
灰原(お客さん)
槇野(新人)
小林チーフ
佐々木
槇野(新人)
佐々木
これ以来灰原さんは文句を言わなくなりました。