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主主ヌッシー
テヒョン
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
渡された紙袋の中には ジミナへの手紙が入っていた
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
テヒョン
テヒョン
俺はその後泣きながら家に帰った
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇は布団に入り目を瞑った
目を瞑ると
今までのジミン君との楽しい思い出が 蘇ってきた
2人で海に行ったり
回想シーン
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇とジミンは指切りをした
回想シーン終わり
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
5時23分
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇はこっそり病院を出て あの海へ向かった
〇〇
〇〇
〇〇はゆっくり、海の方へ向かった
〇〇
〇〇は腰まで海に浸かっていた
チャポン
そして〇〇は海にゆっくり沈んでいった
〇〇
〇〇
〇〇
心の中でそう言うと 〇〇は意識を手放した
朝の誰一人いない静かな海で 〇〇は静かに人生の幕を閉じたのだった
テヒョン
テヒョン
テヒョン
朝7時半
いつもなら居るはずの〇〇が 俺に一枚の手紙を残して姿を消していた
テヒョン
テヒョン君へ 本当に御免なさい。 ジミン君との思い出の海で、私は幕を閉じようと思う。 テヒョン君と最後の時間を一緒に居れて嬉しかった。 私を信じてくれて、優しくしてくれて 本当にありがとう。 私は空の上からテヒョン君たちを見てるからねw それと テヒョン君達には幸せになって欲しい 私が居るところにはまだ来ないでよ?w 今までありがとう またこっちで会おうね 〇〇より
テヒョン
テヒョン
〇〇のお母さん
テヒョン
〇〇のお母さん
テヒョン
〇〇のお母さん
テヒョン
〇〇のお母さん
テヒョン
その後も俺は泣き続けた
ジミン
ジミン
美南
ジミン
美南
ぷrrrrrrrrrrrrrrr
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
美南
ジミン
美南
美南
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
そう言ってテヒョナは僕に紙袋を渡す
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン君へ ジミン君がこれを読んでる時には 私はもうこの世にいないね。 一緒に行ったあの海で私は人生の幕を閉じようと思ってる ジミン君と一緒に居た時は楽しかったよ。 私、元々長く生きれなかったんだ ずっと、ジミン君に隠してた。 ごめんね。 最後まで一緒に居たかったな、、 って今伝えても意味ないかw それと、言っても信じてもらえないかもだけど 私が美南をいじめてたんじゃなくて 逆にいじめられてたんだ、、 信じてくれると嬉しいな、、、 今までありがとうね ジミン君と短い間だったけど 一緒に居れて良かったよ 私は向こうで待ってるからね? その時くるまで来ないでよ?w ジミン君、幸せになってね 私からのお願いです! 〇〇より
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
美南
ジミン
美南
美南
ジミン
美南
美南
美南
美南
ジミン
ジミン
美南
ジミン
美南
ジミン
ジミンは教室を出た
ジミンは学校を出た後 〇〇と一緒に来た海に行った
ジミン
ジミン
〇〇
ジミン
ジミン
〇〇
ジミン
ジミン
〇〇
ジミン
僕には〇〇の声が聞こえた気がした
E N D
主主ヌッシー
〇〇
ジミン
テヒョン
美南
主主ヌッシー
主主ヌッシー
主主ヌッシー
主主ヌッシー
主主ヌッシー
主主ヌッシー