テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

佐野命

、スタート

キャラ崩壊 口調迷子!

佐野命

はよ、

ぬっすぃ

⬆佐野くんの心の中だよ!

それから数日、特に異変とかはない

ただ、

狸塚豆吉(通称豆)

さのくん!

佐野命

どうした?

豆が前以上に甘えてくる

俺としてはありがたいが 何かあったのか?

聞いてみるか

佐野命

狸塚豆吉(通称豆)

どーしたの?佐野くん

佐野命

なんで前より甘えるんだ?

狸塚豆吉(通称豆)

前佐野くんを知らない女の人に盗られる夢見て、

佐野命

ははっ

狸塚豆吉(通称豆)

な、なんでわらって、

佐野命

俺が豆以外に?有り得ないだろ?笑

狸塚豆吉(通称豆)

狸塚豆吉(通称豆)

それもそうだね!(*´˘`*)

佐野命

あははwいつもの笑顔だ笑

狸塚豆吉(通称豆)

でも甘えるもん( *´꒳`*)

佐野命

しょうがないな豆は

こんな楽しい日々だ

それから数年

3年生の最期

安倍晴明

グスッズビッ

安倍晴明

これでっグスグス

安倍晴明

みんな卒業だねぇ😭

佐野命

はは

晴明は3年でも同じ担任で同じクラス、 いや同じクラスメイトと担任になるよう 俺らが学園長に頼み込んだ

安倍晴明

ぼくっ、ぼくはぁっ

安倍晴明

最後までこのクラスのまま居れてうれしかったよぉ

安倍晴明

グスッ、

安倍晴明

ふぅーっ、

安倍晴明

今から言うことは忘れてもいいけど大切にはして欲しい、

佐野命

安倍晴明

みんなは大人になります

安倍晴明

それはめでたい事だよ!

安倍晴明

でも社会人として就職、働くことになる

安倍晴明

その時

安倍晴明

僕が担任してたこの2年間と大違いの反応や言葉をかけられます

安倍晴明

その言葉が

安倍晴明

どんなに尖ってどんなに痛い言葉でも

安倍晴明

そこに僕はいないから、助けることも出来ない

安倍晴明

簡単に言えば

安倍晴明

誰も助けてくれないよ

安倍晴明

だったら相手にやり返す?

シーン

安倍晴明

正解は

安倍晴明

耐える

安倍晴明

苦しすぎてもう我慢できない時までじゃなくて

安倍晴明

家ではさらけ出していい

安倍晴明

苦しかった怖かったキツかった辛かった

安倍晴明

全部

安倍晴明

だから一旦耐えてみよう

安倍晴明

その考えを持って

佐野命

佐野命

(たまにはいいこと言うな)

安倍晴明

最後に

佐野命

(またセーラーか?)

安倍晴明

っ、(*´˘`*)

安倍晴明

僕、安倍晴明は

安倍晴明

君たち、いや

安倍晴明

参年参組を今まで持ってきた生徒達より、

誇りに思います!

佐野命

!!

佐野命

ふっ、

安倍晴明

え!?僕おかしなこといっ、た、

安倍晴明

な、なんでないて、

佐野命

やっぱあんたはあんただよ、笑泣

安倍晴明

安倍晴明

でしょっ!(*´罒`*)ポロッ

それから俺は豆に呼び出された

佐野命

どうしたんだ?

狸塚豆吉(通称豆)

え、えっとね、!

狸塚豆吉(通称豆)

気持ち悪いかもだけど

狸塚豆吉(通称豆)

僕佐野くんの事恋愛的に好き、!!

佐野命

嬉しい

狸塚豆吉(通称豆)

ご、ごめんね!気持ち悪いよね、

佐野命

全然、

佐野命

それに、

佐野命

嬉しいよ豆

狸塚豆吉(通称豆)

って、てことは

佐野命

ん、付き合おっか

狸塚豆吉(通称豆)

狸塚豆吉(通称豆)

ありがとう佐野くん!

佐野命

いいんだよ

それから俺と豆は一軒家で同棲している

だいぶ慣れてて豆も

狸塚豆吉(通称豆)

命くん!

と呼ぶようになった

佐野命

どうした?豆

狸塚豆吉(通称豆)

僕達ってつきあってるじゃん

佐野命

そうだな

狸塚豆吉(通称豆)

そ、その

狸塚豆吉(通称豆)

え、ぇっちしたいなって、

佐野命

え、ぁ、

狸塚豆吉(通称豆)

い、嫌だったらいいんだよ!?

狸塚豆吉(通称豆)

でも、その、

佐野命

、いいよ

狸塚豆吉(通称豆)

!ほんと?

佐野命

おう

狸塚豆吉(通称豆)

ありがとぉ

佐野命

てか、どっちが下だ、?

狸塚豆吉(通称豆)

命くんが下っ、!

佐野命

わかった

佐野命

優しくしてくれよ?

狸塚豆吉(通称豆)

うん!

この作品はいかがでしたか?

140

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚