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水
水
駄目だ、いふくんの場所全然わかんない
やっぱ番になってないから無理なんじゃ...
水
僕に助けを求めてよ
やっとわかった、何でいふくんと居ると胸が苦しくなるんだろうって
好きなんだ、いふくんのことが
前に進んでいると一瞬だけ甘い匂いがした
水
前に進めば進むほど甘さは濃くなっていった
ほとけ!!
水
欲しい
俺はこのアルファがッ...
青
俺はほとけと番に、
青
モブ
水
モブ
モブ
水
青
水
モブ
アルファ同士でも強さはある
もし強いやつと弱いやつがいたら 当然 強 〉弱 になる
モブ
弱いアルファは逃げ出すことしかできない
水
青
ほとけの匂いがする もっと....もっと...
青
水
ほとけ、俺は今お前が欲しい
ぶわ
水
噛みたい、僕だけのオメガにしたい
水
水
水
青
ぶわあ
水
水
君のうなじを思いっきり噛みたい
水
青
黒
あにきが来て俺は軽々と持ち上げられた
ほぼヒート状態で思い通りに動くこともできない
青
匂いがさっきよりマシになって、フラフラな状態でも動けるようになり
出口に着いた頃 僕の腕には噛み跡ばかりだった
水
そう思う自分が怖くなった
数日後、いふくんはフェロモンが安定し大学も変わらず行ってるらしい
僕は大学をやめて実家に帰る事にした
水
今日からこの部屋とはお別れ もう一生戻ってくることはない
隣に住んでる好きな人ともお別れだ
水
最後に玄関に向かってそう言った
青
振り返ると、いふくんがいた 今日も甘い匂いがする。僕たちは運命だから極度に感じるだけかもしれない
でも決めた。もう運命とはさようならしようって
水
水
水
言葉の途中で優しく抱きしめられた
水
青
青
水
青
うん、綺麗 この綺麗さに嫉妬するくらい
いやだな、何言ってんだろう
僕もこの花みたいに、いふくんに好きになってもらいたかった
早く忘れよう、運命とか番とか全部花びらみたいに飛んでいけばいい
水
青
水
青
わけもわからず受け取る ピンクの花なら、ないちゃんの方がピッタリなのに。一体どこが似てるんだか
水
青
これでもう会うことはない いふくん、さようなら
僕の片思いで終わった大学生活 結局、気持ちも伝えず僕はここを去る
赤
水
桃
赤
赤
水
赤
赤
水
赤
赤
水
赤
桃
桃
水
赤
水
水
水
赤
水
水
赤
水
水
桃
水
桃
水
水
桃
桃
水
桃
桃
水
水
一度決めたことだ もう取り返しなんてつかない
誰か、やり直すチャンスを僕にください
水
運命じゃ、ないのかよ
ガシ、と誰かが僕の手首を握った。振り返ると
1番会いたくない人にあった やっと決心がついたのに、なんで好きにさせてくれないの
青
水
青
水
青
チュ..クチュッ...クチュ
水
グプ...ッパンパンパン
青
ふわ
僕のフェロモンで興奮してるのがわかる。 まさか最後のお願いが抱いて欲しいなんて
あと1時間で飛行機に乗らなきゃ間に合わない
それなのに、離れたくない このまま一緒に居たいなんて...どうかしてる
青
水
青
水
パチュッ
青
早く終わらせよう これ以上は一緒にいられない
僕は靴を履いてそのまま玄関を出た。
水