優奈
彼
そう言って、私の乳首を指で転がす。その瞬間、私は腰を跳ねさせて絶頂してしまった。
優奈
彼
優奈
どうしてこうなっているのかというと……話は数時間前に遡る―――
***
彼
優奈
今日のデートは無事終わり、別れる時間になった。
私達は手を振ってそれぞれの帰路につく。
そして家に帰りついた時だった。
(あれ?なんか忘れているような気がするけどなんだろ?)
思い出そうと記憶を辿るが何も出てこない。
まあいいかと思いながら部屋に入る。
するとそこには見慣れない物が置いてあった。
それは黒い首輪のようなものでリードが付いているものだった。
それを手に取ると手紙があることに気づいた。
読んでみると、そこには『この首輪をつけて四つん這いになって待っていてください』という文字があった。
正直意味がわからなかったので無視したが、突然眠気に襲われ、目が覚めると首輪をつけて四つん這いの状態だった。
そして現在に至るのだが……。
彼
優奈
私がそういうと、彼は服を脱いで裸になり、大きく反り立った。
これでまだ愛撫である。
これからどんなことをされるのか期待している自分がいた。
彼
彼が私の秘部に触れる。
それだけでも快感を感じてしまう。
クチュクチュ♡グチョッ♡ヌチャァアアッ♡♡
わざと音を立てるように激しくかき混ぜられる。
優奈
彼
そう言うとさらに激しくなる手つき。
あまりの激しさに潮を吹き出しそうになる。
だがそれを察したかのように指の動きを止められてしまう。
優奈
彼
優奈
彼の言葉責めにゾクゾクとした感覚を覚える。
そのせいか膣内がきゅんきゅんとうずいている。
彼
そう言って取り出したものはピンク色をした丸い物体だった。
優奈
恐る恐る尋ねる。すると彼はニヤリと笑った後、説明してくれた。
彼
その話を聞いてゴクンっと唾を飲み込む。
優奈
興味津々に見つめていると、試したいかい?と言われてしまった。
私は迷わず首を縦に振る。
すると彼はスイッチを入れて振動させたまま当ててきたのだ。
ヴイィインッ!!!
優奈
ビクビクと身体を痙攣させながら盛大に絶頂を迎える。しかしそれでも容赦せず押し付けてくる。
ヴィィンッ!ヴィンヴィンヴィンッ!!!
優奈
プシャァアアーーーーッ!!
連続で絶頂を迎えてしまい、頭が真っ白になる。
だが、それでもまだ満足できないらしく、さらなる刺激を求めてしまっていた。
彼
そう言いながら挿入してくる彼。
すでにトロトロになっているそこは簡単に受け入れてしまう。
ズブッ……ヌチィインッ!!
優奈
待ち望んでいたモノが来たことで歓喜の声を上げてしまう。
そのまま激しくピストン運動を始めた。
パンッパンッという音が響き渡る。
優奈
彼
そう言われて必死になって応えようとするが、あまりの大きさに上手くいかない。
すると、それを見た彼が耳元で囁いてきた。
彼
そう言うと、胸を揉みしだいたり、乳首を引っ張ったりしてきた。
そして、それと同時に腰を動かし始めた。
優奈
両方の性感帯を同時に責められ、さらに子宮口を何度も突かれる。
その度に意識が飛びそうになるほどの快感が襲ってくる。
そしてついにその時がやってきた。
彼
優奈
ビュルルルルーーーッ!!ドピュッドピューーーッ!!
優奈
熱いものが注がれていくのを感じると同時に私も同時に果てた。
こうして私たちは朝方近くまで続いたのだった──
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不応侵にyu 最ッッッッッ高