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天野宮 柊菜

母上どこに行くんですか

天野宮 みとな

もうすぐで着くわ

天野宮 みとな

着いたわ

天野宮 柊菜

ここは?

天野宮 みとな

愛璃魔様、お連れしてきました。

愛璃魔 (あるま)

うむ、よく来た

天野宮 柊菜

ん?………

天野宮 柊菜

あっ!夢に出てきた奴!

愛璃魔 (あるま)

そんな昔の事を覚えておられるんですね。

天野宮 柊菜

記憶はいい方なんで

愛璃魔 (あるま)

そうですか、

天野宮 みとな

この方は初代 漆黒の翼を持った死神様です。

天野宮 柊菜

ん?……

天野宮 みとな

今意味分からない顔しているわね

天野宮 柊菜

えっ、うん

天野宮 柊菜

いやだって、かるま様は?

愛璃魔 (あるま)

あら、お兄様に会ったのね

天野宮 柊菜

えっ?お兄様?

愛璃魔 (あるま)

ええそうよ?

天野宮 柊菜

えっ?

愛璃魔 (あるま)

まあ、そこは置いといて

愛璃魔 (あるま)

お話に入りましよ柊菜

愛璃魔 (あるま)

みと、

天野宮 みとな

はい、分かりました。

天野宮 みとな

終わったらおいで

天野宮 柊菜

あ、ちょっ((気まずい

愛璃魔 (あるま)

私の名前はあるま

愛璃魔 (あるま)

初代のはじめ

愛璃魔 (あるま)

お兄様と同じ翼を持った

天野宮 柊菜

ん?((えっ?ややこしい

愛璃魔 (あるま)

あら、どうかしたの?

天野宮 柊菜

いやだって昔の時代と話が違うじゃないんですか!

天野宮 柊菜

本で読みました!

愛璃魔 (あるま)

それとその話は別よ

天野宮 柊菜

え?

愛璃魔 (あるま)

別の人よ

天野宮 柊菜

((意味わかんねぇよ…

愛璃魔 (あるま)

ではお話に入りましょうか

天野宮 柊菜

あっはい!

愛璃魔 (あるま)

あなたにはこれからやるべき物があるのです。

愛璃魔 (あるま)

それは

愛璃魔 (あるま)

貴方には転生者として生きてもらいます。

天野宮 柊菜

ほぉ、

天野宮 柊菜

かるま様みたいに?

愛璃魔 (あるま)

あっ、そうですね。

愛璃魔 (あるま)

任務として生きてもらいます。

天野宮 柊菜

楽しみ~

愛璃魔 (あるま)

…………( '-' )

天野宮 柊菜

えっ、どうかしたんですか

愛璃魔 (あるま)

貴方、怖い物って知ってる?

天野宮 柊菜

えっ?知らないです。

愛璃魔 (あるま)

みとにどう教育されてるのよ!

天野宮 柊菜

えっとですね。

天野宮 柊菜

友達は家族と!教えられた

愛璃魔 (あるま)

貴方ってほんとばかなのね

天野宮 柊菜

えっ?そうですけど

愛璃魔 (あるま)

自覚すんな!

愛璃魔 (あるま)

もう!なんなのよ人間って!

天野宮 柊菜

貴方も、元人間なんですよね?

愛璃魔 (あるま)

そうだけどさ……!

愛璃魔 (あるま)

なによ、この1000年の間

愛璃魔 (あるま)

どういう生き方したらそうなるのよ……

愛璃魔 (あるま)

貴方、2人の血受け継いでいるのになぜ、?

愛璃魔 (あるま)

そんなに馬鹿なのですか?

天野宮 柊菜

昔はヤンチャでしたので✌

愛璃魔 (あるま)

は?((ブチギレ

始まりと終わりの世界

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