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愛華
ふぁー
愛華
ん、あれ？
愛華
動ご、かない？
そう、この時は
金縛にあっていた
愛華
ん？直子？、と斉藤？
愛華
あれ？もう人誰かいる
愛華
何してるんだろう
愛華
おー、、
愛華
起き上がれない
愛華
何かしゃべってる
直子
なんか愛華ってウザくない？
斉藤
それ
？？？
うん、
斉藤
いじめない？笑
愛華
(え？)
？？？
聞こえちゃうから静かにー
斉藤
あ、そうだいたんだー
斉藤
存在感無いから気づかなかった〜笑
直子
それな笑
愛華
(何それ)
愛華
明日みんなに言ってやる
翌日
金縛はおさまった
愛華
みんなー聞いてー
愛華
この２人が私をいじめようとしてるー
斉藤
は？
直子
えっ？
直子
何言ってるの？
斉藤
私達がそんなことする訳無いじゃん
愛華
嘘だ、だって私聞いたもん
愛華
昨日の夜
斉藤
何時？
愛華
12時
直子
私その時寝てたんだけど
斉藤
私も
みんな
この話を聞くと
みんな
愛華の夢だったと思うんだけど
愛華
そんな訳ない
直子
愛華ごめん
愛華
え？
直子
私今の話で
直子
愛華のこと
直子
嫌いになった
愛華
は？
直子
だから
直子
私を疑ったら
直子
許さないから
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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