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コメント
1件
うわぁ〜〜〜〜〜〜〜😭💦💦💦 後編、読み終わったよ…!!! まさか弐十くんが自♡♡♡ちゃうなんて思わなくて、最初から涙止まらなかった… しかもあの魔法で記憶を共有して、全部知るシーン、胸がぎゅーってなったよ… 「全部 あなたを愛していたから」って言葉が刺さりすぎて辛かった🥺 でも最後、二人がちゃんと想いを伝え合って、もう一度向き合えて、本当に良かった… 「ずっと一緒に決まってるだろ」ってセンチュが言ってくれて、心から安心した🫂✨ 切なさと温かさがぎゅっと詰まった素敵なお話でした…!! 憐さん、素敵な作品をありがとう🌸
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通話
00:00
鳴り響く着信音で、俺は目が覚めた
kr
dr
見知らぬ男の声。違和感を覚え、目が覚める
kr
dr
kr
背筋が凍り付いた
弐十くん?なんで、病院?
kr
dr
病院につくと、そのまま奥の部屋へと連れられた
kr
dr
drは何も答えようとしない
kr
そう怒鳴ると、drが口を開いた
dr
dr
kr
kr
dr
dr
dr
”お亡くなりになられました”
kr
kr
kr
dr
なんで、なんでなんでなんでなんで
どうして自殺なんか
なんで何も話してくれなかった
dr
dr
dr
dr
弐十くんのからだには見えないところにびっしりと切り傷があった
体も細く、目にはクマができていた
kr
でも、どうして
なんで弐十くんは死を選んだ、?
無理に笑っている気がしてた、でも本当に苦しかったら話してくれると思ってた
kr
kr
kr
kr
俺は
”弐十くんが感じたすべてを知りたい”
そう思った瞬間、周りが真っ白に光った
kr
kr
**
kr
kr
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kr
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kr
**
”覚悟”
そんなもの
kr
kr
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**
そういって、指を鳴らした
体が宙に浮く感覚とともに、世界が反転する
目を開くと、そこには写真のような大量のシーンが流れてきていた
nt
弐十くんの声が響く
1枚のシーンがアップにされ弐十くんの視界を見る
目の前にはクラスのやつがいた
**
ノイズがかかっているように顔も声もわからない
nt
nt
**
nt
nt
{どうしよう、巻き込みたくない}
弐十くんの声が響く
**
{そうだ、ばれないようにしないと}
{心配かけないようにしないと}
{じゃないと、トルテさんが}
nt
nt
{あぁ、だめだな}
{また地獄のまま、変わらない}
{トルテさん……}
{苦しい}
{全部吐き出せたら楽になれるのかな}
シーンはやがてこの前のコンビニに移り変わった
{全部話そう}
{これ以上心配させたくないから}
{さよならって言おう}
{もうかかわらないでほしいって伝えよう}
{一言、口にするだけなのに喉が詰まる}
{こんなに駄目な奴だったんだな}
{大好きなのに。傍にいたいのに}
{俺を思って笑いかけてくれる笑顔がまぶしくて}
{でも、何も苦しくない、トルテさんがうらやましくて}
{妬んで、一緒にいたくないって思った}
nt
{こんな俺でもいなくなったら悲しんでくれるかな}
kr
{いつにもまして優しい声色}
{”俺、学校にいたくない、しんどい”}
{それだけなのにどうして}
nt
{もうこれ以上一緒にいちゃだめだ}
{俺はトルテさんの世界にいないほうがいい}
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**
こんなの、聞いてない
全部、俺のためだったって、?
どんだけ苦しい思いしても笑って、笑って
kr
kr
kr
kr
あの日、もっと詳しく聞いていれば、
もっと隣で、学校でも一緒にいれば
大丈夫?なんかより、もっと伝えられることがあったはずなのに
**
**
kr
kr
kr
kr
kr
kr
kr
あふれだす涙が無力な自分の証明のようで
苦しかった
俺より何倍もずっと苦しんでいたのに
何も気づけなかった
kr
kr
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**
kr
真っ白な世界から、元に戻った
顔を上げる気になれなかった
現実なんて、認めたくなかった
kr
nt
返事が返ってくるはず、ないのに
どこまでも俺は夢を見ようと……
情けない、な
そのときだった
ふわっと、優しい感触が俺を包んだ
nt
nt
kr
kr
kr
kr
kr
nt
kr
nt
kr
nt
nt
kr
nt
nt
kr
kr
nt
nt
kr
nt
kr
nt
抱きしめあった体で、生きていると感じられた
細くて傷だらけでも、生きている
それだけで、それだけでいいんだ
傍にいてほしい、ずっと
kr
nt
kr
nt
kr
一生に一度の魔法がなくなっても
この幸せは二度と手放さないから
傍にいる幸せをかみしめていたいから
つないだ手を放しはしないから
外に出て二人で歩く空の下
星が強く輝いていた