ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
赤
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
赤
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
赤
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
赤
赤
その後
紫
赤
赤
紫
紫
紫
赤
赤
赤
紫
紫
赤
赤
紫
それから俺は黄くんのいじめは なくなったと思ってた
でも、黄くんの嘘に気づけなかった 俺のせいで
いろんなものが
崩れていった
赤
黄
赤
赤
赤
黄
赤
それからのことはできれば、 思い出したくない
そう思うほどひどく
怖いものだった…
7月ぐらいだったかな?
俺はその日先生に呼び出され、 少し帰るのが遅くなった
赤
赤
赤
そんなことを考えていたら…
赤
赤
赤
向こう側の校舎の教室の窓から 黄ちゃんのような
黄色い髪が見えた
赤
赤
赤
赤
赤
この判断が悪かったんだ
このときに俺が動いていれば…!
プルルルルップルルルルッ ※電話です
ティーチャー
紫
紫
赤
桃
赤
ティーチャー
倒れていましてッ
紫
赤
ティーチャー
紫
紫
紫
ティーチャー
紫
青
紫
橙
紫
桃
青
紫
紫
橙
赤
桃
それから病院でいろんな話を聞いた
黄くんは今もまだずっと、
いじめられていたこと
暴力もずっと
受けていたこと
頭を打ってしまっていること
そして
頭の打ちどころが
悪かったこと
「もしかしたら記憶が 無くなっているかもしれない」
そんなことも聞いた
紫
赤
桃
紫
青
赤
赤
その日は黄くんが目を覚まさないまま 家に帰ることになった
翌日、またみんなでお見舞いに 来たとき、
黄
黄
黄くんはもうすでに起きていた
赤
紫
紫
黄
赤
黄
黄
赤
赤
黄
黄
赤
赤
黄
黄
桃
赤
赤
青
紫
橙
橙
桃
青
赤
赤
紫
桃
紫
橙
紫
紫
赤
赤
橙
赤
紫
赤
そこで俺は昨日の放課後に黄くんを 見かけたことを話した
青
赤
赤
紫
赤
紫
赤
確かにそうだと思った
みんなの言ってることは正しいことだ
そう、思った
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
赤
赤
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
赤
赤
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
赤
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
赤
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
赤
赤
ヌッシーシーヌッシーシーヌッシーヌッシー
この話、過去最長(今のところ)
過去編まだまだ頑張るので!
♡とコメント…
ください…
コメント
8件
続き楽しみです!
連載ブクマフォロー失礼します! 続き楽しみにしてます!