今回滅茶苦茶手抜きですお許しください
私は今日、日本さんの家に来ていた…
日本
イギリス
日本
その時、丁度テレビでカウントダウンが始まり出した。
イギリス
日本
年明けの瞬間、私達は乾杯を交わした。
イギリス
日本
彼の顔は赤く火照っていて、それが何だか照れているように見えた。
日本
イギリス
日本
年明けの仕事を忘れる為に杯を進めていると、日本さんが浮かれた笑みを浮かべて聞いてくる。
イギリス
日本
イギリス
日本
百聞は一見に如かずって言いますし、と日本さんは私の隣に座る。
その時、日本さんが腰を抱き寄せてきた。
イギリス
日本
途端、何だか急に恥ずかしくなった。
イギリス
日本
悪びれもせずにこりと笑う日本さんを愛おしく思いながら、とりあえず日本さんと距離をとる。
日本
私にぴとりと抱き着いて離れなくなった日本さんを宥めながら、鞄の中にある物を取り出す。
イギリス
日本さんは嘘泣きをやめて、ぐいと顔を寄せた。
日本
イギリス
日本
私は誤魔化すように彼を引き剥がそうとした。
日本
また嘘泣きを始めた彼に、鞄から出した物を突き付けた。
イギリス
日本
イギリス
私から差し出されたものを見て、日本さんは顔を赤らめた。
日本
イギリス
日本さんは数瞬0.01と書かれた箱と見詰め合う。
日本
イギリス
私が目を伏せると、日本さんは我慢の限界だと言うように、私のシャツを脱がせ始めた。
イギリス
日本
日本さんは自分のモノを見せつけるように腰を上げる。ズボンの上からでも、勃起しているのが分かった。
イギリス
ここから超手抜きです
日本さんに抱えられ、私は寝室へ来た。
日本
急に大声で呼ばれ、驚く。
イギリス
日本
日本
次は嘘泣きなどではない。本当に、泣いているのだ。
イギリス
しおらしく泣いている彼がなんだか新鮮で、愛おしくて、私はキスをした。
日本
イギリス
日本さんは私の顔を見ると、私の服を脱がせ始めた。
日本
イギリス
彼は驚いた顔で私のアヌスに指を入れた。
指を抜くと、彼は押し黙ってペニスを入れ込んだ。
イギリス
ここからクソほど適当です
日本
イギリス
日本さんのペニスが結腸口にこつんと当たる。
日本
彼は黙って、濡れた子犬のようなあどけない瞳で私を見た。
イギリス
日本
日本
快感と息苦しさで口をだらしなく開け呼吸する。そして日本さんを見た。
イギリス
日本
私の結腸に入ろうと、日本さんのペニスが私の結腸口をこじ開ける。
イギリス
日本
拗ねた子供のような顔が愛おしくて、無意識に彼のペニスを締め付ける。
日本
イギリス
彼は頷くと、余裕の無さそうな顔で腰を振り始めた。
日本
イギリス
互いに限界が近かったようで、顔を擦り合わせて二国でイった。
日本
イギリス
一度イって緩んだ結腸口に、ペニスが侵入してくる。
イギリス
日本
彼が腰を押し進めると、結腸内に精液が迸った。
イギリス
彼は私の言葉を掻き消すように、腰を強く打ち付け始めた。
日本
イギリス
日本
イギリス
日本
イギリス
日本
結腸内に日本さんのザーメンが入ってくる。もう、後のことは後で考えよう…
イギリス
日本
ぐったりと私にのしかかってくる彼を押し倒す。
日本
イギリス
私は騎乗位が苦手だが、これをすると日本がとても喜んでくれる。
イギリス
日本
舌を入れてキスをすれば、日本は呆気なく精を放った。
イギリス
日本
イギリス
日本
イギリス
遂に夜通しセックス三昧、すっかり昼になった。
日本
私達は入れたまま気を失ったので、そのまま昼になっても離れられずにいた。
イギリス
日本
日本さんの口を抑え、キスを阻止する。
きっと、来年も、再来年も、ずっと永遠に、私達は共に朝を過ごすだろう。
そう思えば、こんな阿呆なやり取りさえも、愛おしく思えてしまうのだ。
姫始め 終
もやしくん
もやしくん
もやしくん
もやしくん
もやしくん
もやしくん
もやしくん
もやしくん
もやしくん
もやしくん
もやしくん