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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ネオン(ネオン・クリエイト)

アイコンはよ

ネオン(ネオン・クリエイト)

ネオンです。

ネオン(ネオン・クリエイト)

今回はm視点!

ネオン(ネオン・クリエイト)

1話に書いたときの順番で書こうと思ってるけど

ネオン(ネオン・クリエイト)

レインはなんも考えてn((ゲフンゲフン特殊なのでmの後にやる!

ネオン(ネオン・クリエイト)

それじゃ!

夕方、遊び終わって帰ろうとしていると

道端に知り合いがうずくまっていた。

なな

う…

m

!?

…最初は、ただただびっくりした。

友達が本当に急に道端にうずくまってるのを見つけたから。

なな

…(倒れる)

m

えちょ!?大丈夫!?

よくよく見ると、首元から花が生えているのが目に入った。

しかもにょろにょろ動いてた。

m

うわっなにこれ!

m

きもちわr((とりあえず救急車!

しばらくすると救急車が来て、彼女は病院に運ばれていった…と思う

m

…とりあえずで誰かに連絡しとこうかな?

m

あ…4人のグループに送ればいいか。

m

スマホ…

m

(まあなんか最近話しかけても反応がなかったりすることが多いけど…)

m

(気づくかな?)

〜グループ〜

m

ななちゃんが倒れて

m

救急車に運ばれてったんだけど

…(既読0)

m

(やっぱりこないか…)

m

(通話してみよ)

m

不在着信

不在着信

m

不在着信

不在着信

m

不在着信

不在着信

m

(反応しない…)

m

どうしよ…

???

チョンチョン

m

ん?

突然、足元をつつかれた感じがした

足元を見てみると、黒い塊が目に入る

黒い塊

チョイチョイ

m

ん〜?

よくみると、それは

m

…(目を凝らす)

“猫“だった。

にゃんぬ

チョンチョン…

何も言わずにただ私の足をつついてる…

m

うわぁぁぁぁぁ!

私は動物が苦手だ

にゃんぬ

にゃあん…

m

:(;゙゚'ω゚'):ビクビク

猫はついてきてと言わんばかりにこちらを見てから走り出す。

m

あっ

ついていかなきゃ

なんとなくそう思った。

m

どこにいくんだろう?

にゃんぬ

…ニャア。

とても長い道のりを走って、建物の中に入って、その中も走って。

しばらくすると、猫が立ち止まり、

気がつくと、牢屋のような場所の前にいた。

ドア?のようなものの横に、“一時管理室“と書かれている

m

え…この中?

にゃんぬ

ミャウ!

恐る恐る、壁に開いている隙間から中を覗く

m

!?

なな

レイン

…?

そこには、謎の機械の中に入れられている

友達が二人いた。

先程運ばれて行ったはずのななちゃんはまだ意識がなく、首元からあの気持ち悪い花が生えている。

最近会っていなかった友達は不思議そうにこちらを見ている。

???

!?

???

お前、何をしている!?

???

どこから侵入してきた!?

m

あ…

ショックだったのと、情報量が多かったのが原因だろうか。

私はその場で倒れてしまった。

???

うおっ!?

???

******?

???

*********…

レイン

で、これをこうすれば

レイン

こうなると思うんだよ

m

ふむふむ

レイン

つまり失敗しなければこれでできる!

m

ふーん…

m

すごいじゃん。

m

これで***できるね

m

“失敗しなければ“!

レイン

そう失敗しなければ!

m

失敗したらどうすんの?

レイン

考えてない!

m

ダメじゃん

レイン

ノープランだし

レイン

これだけは神様にお願いしなければ

m

ダメじゃん

レイン

そんなダメじゃんbotにならなくても…

m

*ー*だ*?

レイン

******!

…レインは巫女の家系に生まれた女の子で、

いっつも困ったら神様にお願いしなければって言ってた。

…神様にお願いしたら何か変わるのかな?

???

変わりますよ。

m

…え?

???

はじめまして

神?

私は神ですよ。

m

神様…?

神?

はい、“あなたの“神様です。

神?

あなたの強い思いを感じましてね。

m

強い思い…?

神?

ええ。

神?

毎日、私のために祈りなさい。

神?

そうすれば、願いを叶えてあげましょう。

m

願い…

なんだか上手いことやられてるような気がするけど…

今更なんもないもんね…

神様、お願い…

私の友達を助けて!

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