テラーノベル
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ex×lr
ローレン
エビオ
エビオ
ゴチュンッッッッッ!!!
ローレン
ローレンの性器から勢いをなくした 〇液がピュルと腹に飛び散る。
何度イったか分からないローレンは 体を痙攣させながら、甘い吐息を漏らす。
その姿がたまらないぐらい愛おしく、 エクスはローレンの唇を奪う。
自分とローレンの舌を激しく絡ませ、 口内を舐め回す。
くぅッ…と仔犬みたいな音を喉奥から 漏らしたローレンがシーツを蹴って、 快楽から逃げようと体を上に動かしてくる。
今日はどうしても引き離したくなくて、 細い腰を掴み、ひきずり戻す。
ローレン
ローレンが普段とは違う高い声で泣き叫ぶ
真っ白なうなじに垂れる汗を エクスはベロッと舐める。
ローレン
汗のしょっぱい味と未だ口内に残る 唾液が絡み合うような感覚に興奮が増す。
バチュンッッッッッ!!!!
ローレン
ローレン
ローレンの性器からは先程までとは違う 透明の液体が吹き出す。
エクスもギュッとしまったローレンの肉壁の 柔らかさに耐えきれず、ゴムの中に欲を叩きつける。
ローレンは焦点の合わない目でこちらを眺め、 震える腕でエクスの動きを止めようとする。
ローレン
エビオ
エビオ
エクスはローレンの頭を撫で、 背を向け、自室から出ていこうとする。
ローレンが物欲しそうな目で 見つめてくるのにも気付かずに……。
ローレン
エビオ
あれから3週間ほど経った。
あのセッ〇スの後の俺の体はかつてないほどに ボロボロで足取りは生まれたての小鹿みたいだった。
エビオはそんなローレンのことを心配し、 何度も家に来て、身の回りの事をしてくれた。
家に来ている時、エビオは手を出してこなかった。 無理をさせたことを申し訳なく思っているのだろう。
エビオらしいなとは思ったが、 俺はこの状況に不満を抱いていた。
一言で言うと、ハマってしまったのだ。 あの嫌だと言ってもやめてもらえない動き、 蹂躙される立場だと教え込まれるような行為に。
もっと虐めて欲しい、という欲望が 今も俺の腹の奥で渦巻いている。 なんというか…体の自由を奪われたうえで エビオに好き勝手犯されたいのだ!
だってエビオは絶対我慢している。 いつも一回出したらそこで終わりだし、 腰の動きだって早くならないように耐えてる。
1度でも「痛い」という素振りをしたら、 俺を心配して、動きを止める。
ぶっちゃけ、もどかしくはある!! 雰囲気とかで分かれよ!!!! それでも英雄か!?!
だからこの前の行為にはとても興奮した。 今までの気遣いが何もなかったのだ。
慌てて水を俺に飲ませるエビオに 「いやもっとやれよ」とも思った。
まぁ、これ以上されたら 多分俺は腹上死していたけどね。
そんな中、オレの体調もすっかり戻ったので、 エビオさんの家でゲームすることになった。
エビオ
ローレン
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
先にダウンしてしまった俺は ソファにゴロンと寝転ぶ
エビオはソファの前に胡座で座っていた。
そんなエビオのことをボーッと見つめる。
コントローラーを持つエビオの手には 血管が浮き出ていた。
あの手で俺の腰を持ってたんだ…。 力強くて、3日ぐらい跡残ってたな…。
あ…今舌ペロっした。
あの舌が俺の口の中に入ってきて、 激しく絡んできたんだよな…。
あぁ、またされたいな…。 そんな思考で俺の頭はいっぱいになる。
おなかの奥がじん、と熱くなって ちょっと息が上がってくる。
足を曲げて、この疼きが治まるのを待つ。 エビオはゲームに集中してるからバレない…。
そう思ったのに……
エビオ
エビオ
そう言って、エビオが振り向いてきた。
ローレン
笑顔のエビオとばっちりと目が合う。 俺はじわじわと顔が熱くなるのを感じる。
エビオ
エビオが俺の頬に触れ、嬉しそうに微笑む。
その笑顔で俺の中が再びキュッと締まるのを感じる。
エビオ
エビオ
ローレン
ローレン
エビオ
エビオはニヤニヤしながら、 オレのズボンと下着をゆっくりと脱がす。
エビオ
素直にオレは口を開ける。
口の中にゆっくりと舌が侵入してきて、 自分の舌に絡んでくる。
ローレン
それと同時にエビオは俺のものを チュコチュコと扱き始める。
ローレン
エビオ
ローレン
ローレン
一人でスる気にもなれず、3週間放置していた ち〇こからはすぐに限界がきてしまった。
エビオの手はベッタリと白く染まる。
ローレン
エビオはそばにあるウェットティッシュで 俺の〇液を拭き取る。
そのまま、前を向こうとする。
ローレン
気づいたら俺はエビオの腕の服の裾を掴んでいた。
エビオが不思議そうな顔でこちらを向く。
ローレン
ローレン
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
エビオはとてつもなく優しい。 自分のことより俺の身体を優先する。
だから、そんなエビオの理性を壊すぐらいの おねだりをすればいいんだ。
ローレン
エビオ
これでもダメか。もっと具体的に…。
ローレン
エビオ
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
なんだこれ。恥ずかしすぎる。地獄か?? いやでも、ここまできたら言うしかない。
エビオ
ローレン
ローレン
ローレン
エビオ
やっと合点がいったらしいエビオは、 こちらを煽ってくるかのような視線で ニヤニヤと見つめてくる。
そんな視線に俺はさっき出したばかりなのに 下が再びムズムズとしてくる。
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオはもうプレイを始めたかのように こちらの羞恥心を煽ってくる。
エビオは俺の身体の下に手を入れ、 軽々とお姫様抱っこをする。
ローレン
エビオ
エビオ
エビオはそう微笑むと、寝室へと向かっていった。
一旦終わりです。
いいねとコメント待ってます。
ご閲覧ありがとうございました🙇♀️
コメント
10件
最高すぎです😭このペア好きなので助かりすぎますぅー!!
最高すぎるッッ!もう最初からにやにやが止まらなかった!exirのあんまり見なかったけどもうこれは何回も見ちゃう!!!!
いやもう、、、なつみさん、、、。エッに前向きなlrさん最高ですね…!(なつみさんの作品の影響でexさんを視聴し始めました…✨️)