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主
ヤホヤホみんなー！
主
毎度おなじみ主の那月だよ☆
颯斗
主人公の颯斗です
主
よし話すことないからレッツGO！
颯斗
行ってらっしゃい
颯斗
うぅ、階段長いです、（←ぶりっ子演技設定完全に忘れてる人）
ゾム
もうちょいや、頑張れ
ロボロ
（ゾム、本当に彼奴らに此奴見せる気か？）
ゾム
ほら着いたで
颯斗
やっと、
鬱先生
あ、ゾム来た~、遅いぞーってゾムが可愛い子連れてる！！
レパ
えっ？！珍しいｰ､
グルッペン
はぁ、俺らが女嫌いだって知ってるだろ？
ロボロ
（やっぱりこうなった、）
颯斗
（うわぁ、ロボロさんゾムさんと言いこの人たちも感じ悪っ、）
ゾム
まぁまぁ、俺の弁当食べるの手伝って貰おうと思ってな？（ﾆﾔ）
颯斗、ゾムロボ以外
あー、（納得）
颯斗
？
ゾム
さっ！食おや！
鬱先生
せやな~
チーノ
ですね
ロボロ
ん、（此奴本当に大丈夫か、？）
数分後…
颯斗
美味しかった~( ˘꒳˘)
ロボロ
え、嘘やろ？
チーノ
あの量を、食べきった?!
オシャオ(^O^)
え、すご、
ショッピ
やばいっスね、
颯斗
何がです､?
ゾム
( ✧Д✧) ﾊｧｯ!全部食べてくれた！！
颯斗
あ、そっか、ゾムさんの分、
ゾム
えぇんや！えぇんや！
ゾム
初めてや、！俺があげたもの全部食べてくれたん！
鬱先生
ホンマに凄いなぁー、
ロボロ
心配する必要あらへんかったな、
颯斗
( *¯ ꒳¯*)んふふ凄い美味しかったです
颯斗以外
（可愛いｯ、）
ゾム
俺お前の事気に入ったわ！！颯、やっけ？改めてゾムや！よろしくな！
颯斗
えっと、ありがとうごさいます
鬱先生
えーお兄さん可愛いね俺とデート行かない？
チーノ
ん？
ロボロ
お兄さん？
鬱先生
え？ちゃうん？
颯斗
あ、いやあのｯ他の人には言わないでくれますか、？ﾎﾞｿｯ
鬱先生
あー！そういう事か！お姉さんやったんやね！
トントン
そーに決まってるやろ、
鬱先生
ﾊｧｯ!?決まってはないやろ?!トントン！！
トントン
この見た目はどー見ても女やろ
颯斗
（男なんだよなぁ、）
キーンコーンカーンコーン
トントン
お前ら教室に戻るぞ
颯斗
すみません、遅れました、
先生
3人揃って授業に遅れるとは、何してたんだ？
ロボロ
飯ですね、
ゾム
飯やなぁ
颯斗
ご飯です
先生
え？おっそ、どんだけ食べたんだよ、まぁいい席に座れ！
颯斗
はーい、
ゾム
んー
ロボロ
はーい
5時間目
6時間目
放課後だお☆
颯斗
んー、終わったァ~
ゾム
疲れたｧ、颯！一緒に帰ろや！
颯斗
え、まぁいいですけど、？
ゾム
しゃっ！ロボロ！俺颯と帰るって皆に伝えといてや！
ロボロ
了解~（あのゾムが女を気に入るなんて、）
ゾム
よし！颯行こか！
颯斗
あ、はいﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
ふたりが居なくなり、
ロボロ
ゾム、騙されてへんやろな､?
颯斗
ぞ、ゾムさん、早い、ﾊｧﾊｧ
ゾム
遅いで颯！
颯斗
え、えぇ、
ゾム
ほーら！早く！
颯斗
うぅ、はい、ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
颯斗
あ、私の家此処なので、
ゾム
ん！じゃあな！また明日！
颯斗
ﾊﾞﾀﾝｯ、ただいま、
颯斗
ま、誰も居らへんけど、
颯斗
家やし、着替えるか
颯斗
んし、！
颯斗
あれ、てかゾムさん達生徒会じゃね？？？すゥゥゥゥ⤴、えっと、んー、
颯斗
明日からちょっと距離置くか、このままだと前みたいに虐められる、
颯斗
はぁ、もう寝よ
主
お帰りなさーい！
颯斗
お疲れ様です
主
次回どーしよかな！てことで！バイバイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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