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着替え終わり、他の人が朝御飯を準備している時 俺は御坊っちゃん達を起こす為、御坊っちゃん達の部屋に向かっていた
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
そんな事を言いながら廊下を歩く。廊下はわちゃわちゃしていて、忙しそうだ
らっだぁ
そう思いながら、俺は早足で御坊っちゃん達の部屋に向かった
王子達の自室 大広間にて
コンコンコンっと扉をノックする 誰も起きてないだろと思いながらノックをすると、奥から声が聞こえた
らっだぁ
扉を開くと、大広間に御坊っちゃん達が揃っていた
らっだぁ
金豚きょー
近海の鯖
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
緑色
レウクラウド
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
レウクラウド
金豚きょー
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
俺は如何してこうなったのかを思い出す
らっだぁ
『なぁ、お前が…新しい執事?』
「はい。宜しく御願い致しますね」
『よろしくしねぇわ』 『仲良くしないよ』
『すみません。仲良くしません』 『…貴方とは…仲良く出来ません』
『僕は、貴方を信じない』
知ってる
知ってるよ
血塗れの中で__
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
俺は深く深呼吸をして落ち着く 久々に、夢を見た
らっだぁ
らっだぁ
其れは御坊ちゃん達が 血塗れになって
俺の周りに居る夢
最悪な事に、俺が食い荒らした後が見えたから、俺が御坊ちゃん達を捕食してしまったのだろう
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
俺は頭を激しく振る。考えたくない・・・
らっだぁ
そう言っていると、足音が聞こえた。真っ直ぐ、俺の方に向かって来る・・・
コンタミ
らっだぁ
コンタミ
王子達の自室 大広間にて
らっだぁ
金豚きょー
俺は思わず、御坊ちゃん達を見る
らっだぁ
何か・・・ 雰囲気が違う・・・?
レウクラウド
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
レウクラウド
緑色
近海の鯖
らっだぁ
らっだぁ
朝食を食べ終わった後
ホールにて
コンタミ
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
お昼過ぎ 正午にて
らっだぁ
そう言いながら廊下を急いでいると、コンタミ御坊ちゃんがホールで顔を俯き、呆然としていた
何か、独り言を言っているようだ
コ「……だ……な。……り……れ………?」
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
コンタミの部屋にて
コンタミ
らっだぁ
俺は指定された椅子に座る 我ながら、少し緊張している
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
俺は少し斜めに座る
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
そう言われ、俺は動かないように心得る
チラッとコンタミ御坊ちゃんを見ると、物凄く真剣な顔が見えた
らっだぁ
始めてみる顔・・・
らっだぁ
らっだぁ
俺はそう思いながら、コンタミ御坊ちゃんが描き終わるのを待っていた
コンタミ
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
俺は椅子から立ち上がると、コンタミ御坊ちゃんはノートを隠した
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
俺は心の中で仕方が無いと唱え、扉に向かう。部屋を出る時、コンタミ御坊ちゃんの方を見る
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
飛びに飛びまして 自室にて
らっだぁ
らっだぁ
俺は黙々と机に向かって、日記を書く。今日有った事を淡々と書く。そして、昨日の記録を読む
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ