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この話には、ウォヌジュンウジドギョムの中の人の推ししか出ませんご了承下さい
ドギョム
〇〇
ドギョム
〇〇
ウォヌ
〇〇
ウォヌ
〇〇
ウジ
〇〇
ウジ
〇〇
ジュン
〇〇
ジュン
〇〇
私はこの家でこき使われているまぁここに住まわせてもらっているから我慢我慢
そして次の日
〇〇
ウジ
〇〇
ウジ
〇〇
そして皿を洗っていると
〇〇
ガシャン
ウォヌ
ジュン
1時間後
〇〇
ドギョム
〇〇
ドギョム
ウジ
薬と水を渡してくる
〇〇
もう、こういう時だけ優しいんだから
ウォヌ
とんでもない量の料理が出てきた
〇〇
ウジ
〇〇
無理矢理食べさせてきた
ドギョム
ガラガラガラァ
〇〇
〇〇
ウォヌ
そこには洗剤が全て落ちていた
〇〇
〇〇
ウォヌ
ガシャン
次は何だ
〇〇
ウォヌ
〇〇
ジュン
〇〇
ジュン
バコン!
次は何だ
〇〇
ドギョム
どうしたら洗濯機からこんな音するの
私は洗濯機を開けた
〇〇
ドギョム
〇〇
〇〇
みんなが集合した
〇〇
みんな
私は家事を全てこなしたあと洗濯機の場所に行った
〇〇
そして洗濯機も解決した
夜ご飯の時間
〇〇
いただきます
ドギョム
〇〇
ご飯を食べ終わって
〇〇
ウジ
お風呂場に着くと
〇〇
〇〇
お風呂がとんでもない量の泡でおおわれていた
〇〇
〇〇
ウジ
ウジオッパが来た
ウジ
〇〇
ウジ
ウジ
〇〇
ウジ
〇〇
そしてお風呂掃除も終わらした
お風呂出て
〇〇
パァァァン
〇〇
みんな
〇〇
そういえば今日が誕生日だったいろんなことがありすぎて忘れてた
ドギョム
ウォヌ
ジュン
ウジ
〇〇
ドギョム
ウォヌ
〇〇
チュ
〇〇はみんなからチューされた
〇〇
〇〇
ジュン
そして〇〇はオッパ達の愛にうめられて眠りました
END