/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ティア
本当にありがとう(* .ˬ.)"
ティア
初めて会ったのは、
ティア
くあさんの物語の私のコメントでローズさんと話してた時だったよね。
ティア
ね〜（なんとなく乗ってみた）
ティア
っていうコメントが来て、
ティア
話し相手もいなかった頃だから、本当に嬉しかった♡
ティア
でも、私のコメントの中で、よくわかんない話とかされて困ったけどね(笑)
ティア
二人の世界に入られて「どないしようかな？」
ティア
って。
ティア
それにね、最初は、闇蘭のこと苦手だったんだ。
ティア
話したこともない人だったし、
ティア
ほぼほぼローズさんと話してるから親睦も深められなかったし。
ティア
途中、男の子なんじゃないかと思ったりして。
ティア
でもさ、
ティア
一番辛い時に支えてくれて寄り添って（？）くれて、
ティア
一番理解してくれてたのは闇蘭で。
ティア
本当は止めて欲しくなかった。
ティア
でもさ、止めてくれて嬉しかった。
ティア
そうやって、闇蘭のこと大好きになったんだよね。
ティア
私さ、何度も死にたいって言ったよね。
ティア
その度に、止めてくれたよね。
ティア
一人じゃないんだって思えて
ティア
嬉しかった
ティア
結局、道連れみたいな話で終わっちゃったけどね。
ティア
あのね、闇蘭
ティア
闇蘭が生きててくれて本当に良かったε-(´∀｀;)ﾎｯ
ティア
沢山話せて楽しかったヽ(*´∀｀)ノ
ティア
私のリアル彼氏とは、また違うことを聞いてくれて
ティア
ちがう部分で支えてくれてありがとう(*^^*)
ティア
リアル彼氏には負けないくらいに大好きだよ💓💞
ティア
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)は言わないよ。
ティア
会えるかもう分かんないからね。
ティア
本当に今までありがとう(*^^*)
ティア
大好きだよ💓💞
闇蘭
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
