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流華
雅
彼方
彼方
メールには、2人がふざけている会話。彩芽が中指の絵文字を送っていた。
流華
雅
雅が流華を招待しました
雅
流華
彩芽
彩芽
流華が退出しました
流華
雅
彼方
流華
流華
流華
その後、何事もなくお泊まり会は終わった
流華
雅
流華
私は...みやちゃんの真似してくる所が嫌いだ
先生
そして、流華の番が来た
流華
パチパチパチパチ
雅
彼方
2人はよく、私のことを真似してきた。
私が考えたものを横取りされているようで、いつもイライラしていた。