投稿者
どうも、Switch2が当たらない投稿者のもちゃざうるすでございます。
投稿者
今回も近況報告兼雑談をやっていきましょう。
まぁ今回はいつも以上に雑談メインになりそうですが。
まぁ今回はいつも以上に雑談メインになりそうですが。
投稿者
ということで、定刻通り近況報告の方からやっていきましょう。
投稿者
前回次の投稿は7〜8月とお知らせいたしましたが今月中、というか後少しで某作品の番外編が出て完全完結します。(一生メモからの移植を面倒くさがっていたのですが、流石に手を付け始めました。)
そして6月末〜7月にも短めの作品を出せる兆しでございます。
そして6月末〜7月にも短めの作品を出せる兆しでございます。
投稿者
とまぁ、こんなところでしょうかね。
投稿者
どうせ今回もSwitch2は当たりませんわ〜!
投稿者
それとこれは疑問なんですが、私は現在これらの話を近況報告と題していますが、もっと適切な語句の方が良いんでしょうかね?(定例報告とか更新情報とか、はたまた株主総会とか)
ただ、イメージとしては近況報告なんですよねぇ、、、難しいところでございます。
ただ、イメージとしては近況報告なんですよねぇ、、、難しいところでございます。
投稿者
何かもっと良い語句があれば教えて頂けますと幸いです。
投稿者
まぁ何はともあれ、雑談の方に移って行きましょう。
投稿者
と言っても雑談のネタが無いんですよねぇ、、、
投稿者
前回お話しした🇬🇧🇫🇷香水がまだ届かないもので、、、
投稿者
とりあえず🇬🇧🇫🇷の話でもしますかね、、、
投稿者
🇬🇧🇫🇷って凄いんですよ。色々解釈の幅あってスルメなんですよ。
投稿者
激重感情時空でも熟年夫婦時空でも良き好敵手兼相棒時空でも全部美味しい。
投稿者
まぁ私が良く書くのは激重感情時空なんですが、、、
投稿者
歴史見てると🇬🇧🇫🇷って良くも悪くもお互いを意識し続け欲してるんですよ。
それはつまり激重感情になり得るスパイスなのでは???という、、、
そしてそこに英仏協商とかダンケルク〜ノルマンディーの吊り橋効果とかのあれやこれやを踏まえると、なんとびっくり恋人同士にできる道しるべが立ちます。美味しい。
それはつまり激重感情になり得るスパイスなのでは???という、、、
そしてそこに英仏協商とかダンケルク〜ノルマンディーの吊り橋効果とかのあれやこれやを踏まえると、なんとびっくり恋人同士にできる道しるべが立ちます。美味しい。
投稿者
時代は違いますが百年戦争ってアレ、イングランドが我々にもフランス王位継承権あるだろ?よこせ!ってしたのがきっかけですしお寿司、、、
投稿者
次代に続く因縁美味しいですね。
投稿者
お洋服から見ても🇬🇧&🇫🇷は左右問わず歴史的に公式です。(そんなことはない)
投稿者
例えば、ロココ期のフランスはローブ・ア・ラ・フランセーズ等の華美なドレスが宮廷服とされていました、普段着としてはイギリス風のローブ・ア・ラングレーズが良く着られていました。勿論、それは男性の服でも似たような事が起きています。
投稿者
なんだかんだでフランス人は服に関してはイギリスのものが結構好きなんでしょうね。
美味しい。
美味しい。
投稿者
そして19世紀末頃からのイギリスはフランスをなんだかんだで手を取り渡り合える相手だと認識し始めていそうな歴史、大好き。(勿論打算でしかないというのは置いといて。)
投稿者
後は英仏海峡トンネルも大好きですね。アレ、ある意味二国の愛の結晶では?と私は思うのです。(そんなわけはない)
頓挫を繰り返して尚トンネル作り上げたの凄くないですか?愛じゃん、、、
長らく中止状態の計画が二次大戦後に復活、、、若干不謹慎ではありますが件の戦争で両国の仲が深まった事は決定的に明らかです。
つまり海峡トンネルは愛の結晶と言えるのでは???(2回目)
頓挫を繰り返して尚トンネル作り上げたの凄くないですか?愛じゃん、、、
長らく中止状態の計画が二次大戦後に復活、、、若干不謹慎ではありますが件の戦争で両国の仲が深まった事は決定的に明らかです。
つまり海峡トンネルは愛の結晶と言えるのでは???(2回目)
投稿者
うーん、いつにもまして様子のおかしい私氏。
まぁ🇬🇧🇫🇷に脳焼かれちゃってるからね仕方ないね、、、
まぁ🇬🇧🇫🇷に脳焼かれちゃってるからね仕方ないね、、、
投稿者
まぁでも、流石にそろそろやめておきましょう。
投稿者
というわけで、今回もぼちぼち終わって行きます。
投稿者
それではまた次回、作品の更新か香水のお話でお会いいたしましょう。







