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コメント
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○○
○○
○○
このままでいいのだろうか。
幻覚を見た時…
偽者だと言われた。
本物じゃなくても、言われたんだ。
別にそれがどうこうって言う 話じゃないが…
あの時、無くしていた感情を、
慣れていたはずの感情を、
消せなかった。
あれからずっと、 頭の中でぐるぐる…
ぐるぐる、回ってるんだ。
騙しなんて、簡単だ。
他者を騙せばいいだけ。
だけど、自分はどうだ？
騙すだけで済むのか？
自分に嘘をつくということは、 つまり…
自分自身を否定するのと、 同じではないだろうか。
俺は、今までずっと、 騙すと同時に否定してきた。
そう、否定してきたんだ。
なのに、今更…
○○
肯定しても、否定しても、
こいつらとは完全に 違うものになる。
もちろん、アイツとも。
…まぁ、別にアイツとは 同じじゃなくてもいいが…
万が一、俺がこいつらに 「偽者」だと、バレたら、
人間だとバレたら？
…
言ってしまった方が いいのだろうか…
○○
○○
アスモデウス・アリス
○○
タッタッタッ
コツ…コツ…コツ…
○○
…愛はね、お互いが幸せでないと 成り立たないのよ。
○○
アスモデウス・アムリリス
アスモデウス・アムリリス
○○
アスモデウス・アムリリス
アスモデウス・アムリリス
アスモデウス・アムリリス
ガチャッ
○○
アスモデウス・アムリリス
○○
アスモデウス・アムリリス
○○
アスモデウス・アムリリス
○○
ガチャッ
アスモデウス・アリス
アスモデウス・アリス
○○
鈴木 入間
アスモデウス・アムリリス
アスモデウス・アリス
アスモデウス・アムリリス
アスモデウス・アムリリス
アスモデウス・アムリリス
アスモデウス・アリス
アスモデウス・アリス
鈴木 入間
鈴木 入間
アスモデウス・アリス
ウァラク・クララ
鈴木 入間
鈴木 入間
○○
鈴木 入間
アスモデウス・アリス
鈴木 入間
鈴木 入間
鈴木 入間
鈴木 入間
アスモデウス・アリス
鈴木 入間
鈴木 入間
ウァラク・クララ
鈴木 入間
鈴木 入間
鈴木 入間
鈴木 入間
ウァラク・クララ
鈴木 入間
○○
鈴木 入間
鈴木 入間
鈴木 入間
鈴木 入間
鈴木 入間
鈴木 入間
○○
鈴木 入間
鈴木 入間
鈴木 入間
ウァラク・クララ
アスモデウス・アリス
○○
ウァラク・クララ
アスモデウス・アリス
鈴木 入間
○○
入間、それがお前の本心なんだな。
そうか、お前も私と同じ、 人間だったね。
なら、いつか話そう。
4人で笑いながら。
笑い合いながら。
アスモデウス・アムリリス
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