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‪”‬天才怪盗軍団‪”‬

その天才怪盗の1番のライバル

‪”‬守護神警察‪”‬

なんでも守りきる警察だ、

その世紀の戦いが始まろうとしていた

天才怪盗の住処

そる(怪盗側)

ボスー!

おんりー

ん、?なんだ、?そる

おと(怪盗側)

依頼が来てます!

おらふくん

依頼か、

めん

めんどくさーい

桜(怪盗側)

なにー?

おと(怪盗側)

えっとですね〇〇博物館の

おと(怪盗側)

宝石を盗み出して欲しいとの事です

おんりー

はぁ、なんでまた、

めん

あの高いやつか、

桜(怪盗側)

見たことあるんですか?

めん

あぁ、警備が厳重すぎた

そる(怪盗側)

そうなんですね、

おらふくん

うわぁ、大変そう

おんりー

でもいらいだしやるか、

おんりー

よし行くぞー!

みんな「おー!」

守護神警察たちの家

ドズル(警察)

えっとみんな

ぼんさん(警察)

はい

うる(警察側)

はい

流歌(警察側)

はい

ドズル(警察)

天才怪盗どもがあそこの博物館に

ドズル(警察)

宝石を盗みに来るらしい

ぼんさん(警察)

へぇ

流歌(警察側)

うん

うる(警察側)

んで?

ドズル(警察)

守れ、と

ぼんさん(警察)

報酬ありますか?

流歌(警察側)

え、お金で動くんですか?

うる(警察側)

副隊長

ドズル(警察)

あるぞ

ぼんさん(警察)

ならいこ

みんな「へいへーい」

プロローグどうだったかな

こういうのは初めてで、

なので、暖かく見守ってくださいm(*_ _)m

S○X警察から逃げろ!

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