TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

さっき

小さい頃の話をしたんですが……

母は、怒られてる時に、庇う事は、1回しかありませんでした。

1回しか無いってやばくないですか?それとも僕が覚えてないだけかもしれません

庇ってくれたのは、僕が算数の計算が遅かったり、出来ない時に

頭を叩かれた時です。

その時僕は、泣いてましたが、何に泣いてたんだろうと思いました。泣き止んだ後

母が庇ったのは、多分、暴力を振るわれている子供を引き取る人達が来ないようにする為でしょう

僕は、庇って欲しくなかった

どうせなら、離れたかった

楽しく、感情を見つけたかった。小さい頃の僕はそう思ってました

今では、離れたくない。責められたくない。その意思が多いです、

責められると僕は、狂ってる精神がもっと狂いそうで自分では、無くなってしまうと考えてしまって怖いんです……。

たった、3人(僕合わせないで)しかいない家族を許してください。

僕は……傷ついていい……。大丈夫だから。

僕が助けて欲しいのは、家族からじゃなく

狂った自分から助けて欲しい

願いが叶う事などない。というか、叶わなかった。

小さい頃、「家族が幸せに暮らせますように」と願ったのに、叶わなかった。神様は、叶えてくれなかった。

僕は、神様を信じてた……。

叶わなかった。

叶えてくれなかった

そんな……神様を……僕は……憎んではないけど……許したくは……ない……です……。

後で、辞める投稿出すね。

この作品はいかがでしたか?

0

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚