恋愛プロデュース

あこです！ もうちっとで休みやぁ

して休みも近いけど 期末テストもちけぇー()

理科と技家と音楽、体育が 待ったと言っていいほどわからん

終わったね( ・∇・)

はい、いきます

嘘では無いのかとも疑ったが 詩流の瞳に嘘はなさそうだった

いつもと変わらない様子で 一点を見つめながら話す

ん？とこちらを見つめる詩流

瑠宇の言葉に驚いたのかそれとも…

詩流が切なげな笑顔を浮かべる

上手く話せない瑠宇にも 表情1つ変えずに聞いてくれる詩流

何かを感じ取ったのか 瑠宇の言葉を言い返す

申し訳なさそうにモジモジしていた 瑠宇をまたもや優しく撫でる詩流

詩流さんからしたら そう見えるのかな

でも僕、七々さんみたいに 皆の役に立ったり、 完璧な人じゃないですよ

吹っ切れたかのように ぐっと背伸びをする詩流

理解しずらい言葉につい 生返事をしてしまう

詩流は最後まで喜怒哀楽だった

大きなドアの前

深く深呼吸をする

ドアに手を置き引いた時だった

久々に緊張してるな笑

ふとそう思った

びっくりさたのか目を見開いて 固まっている梨衣と智

そして

瑚緑

瑠宇、頑張れ。

自分に言い聞かせ瑚緑の近くへ 足を進める

瑚緑と会って話すのは何日 ぶりだろうか

何故か変に緊張してしまい 足がふるえる

一瞬沈黙が続いたが次の瞬間

勢いよく頭を下げる

驚いたのかさすがの瑚緑も 声が漏れる

瑠宇の言葉が静かな事務所内に響く

話しかけようとした 梨衣の肩を掴む智

いつものように冷静に判断を降す

最後まで言おうとした時だった

瑚緑の手が瑠宇の頭を優しく叩く

にっ と笑う瑚緑

それへの安心感なのか 涙が溢れ出す

勢い余って抱きつく

と冷やかす梨衣

すばっとツッコミを入れる智

力ずくでもな と笑う智

その笑顔は智が青年であることを 感じさせた

僕。もう一度だけ頑張るから…。

おわり

くらい中(眠たい中)書いたから内容 ぐちゃぐちゃ()

はい、眠たいのでおわります！笑

それではー

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