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〇〇
（ペヤングとか何年ぶりだろ、）
三ツ谷
どうした？〇〇。
〇〇
ごめんごめん笑 ちょっと
ぼーっとしちゃって!!
ぼーっとしちゃって!!
三ツ谷
そうか。
三ツ谷
あっ！場地！お湯をそんな
入れ方したら！！！
入れ方したら！！！
場地
アッツ！！！（お湯）
場地
こいつ、。。
千冬
場地さん！お湯相手に
卑怯ですよ！！
卑怯ですよ！！
場地
マイキー、ドラケン
場地
人数分の箸 用意しとけ。
マイキー
何人だ？？
ドラケン
俺ら合わせて8人だ
マイキー
けんちんせんきゅ！！
一虎
場地。お前が湯切りやると
危ないから。俺がやる。
危ないから。俺がやる。
場地
あ？
千冬
一虎くんありがとっす！！
灰谷蘭
竜胆~。
灰谷蘭
コップ用意して~。
灰谷竜胆
水は兄貴が入れてくれよ??
灰谷蘭
わ~ったよ、
〇〇
ふふっ笑
灰谷竜胆
〇〇？なんで笑ってんだ？
〇〇
うんん。笑
こんな日常が
いつまでも続けばいいなあって
灰谷竜胆
〇〇、。
場地
ペヤング出来たぞ-!!
〇〇
あ！出来たんだ！やった！
灰谷蘭
行っちゃったね~竜胆。
灰谷竜胆
うわっ、兄貴、💦
灰谷蘭
まだまだ、〇〇には手すら
届かないね~、。
届かないね~、。
灰谷竜胆
うるさい。
いただきま~す
〇〇
ん~!! おいひぃ、///
みんな
（いや、可愛すぎだろ）
マイキー
美味しいか？〇〇
〇〇
うん！とっても！
三ツ谷
湯切りは一虎がやってくれたからな
一虎
場地にやらせたら
えらいことになるからね。
えらいことになるからね。
場地
あ？今なんt、。
千冬
美味しいっすね！！！
場地
んなっ、千冬、！
全部食おうとしてんじゃねぇ！
全部食おうとしてんじゃねぇ！
場地
半分こだ！！！（ﾑｽｯ）
千冬
はいはい。分かりましたよ笑
ドラケン
ペヤングとかあんまり
食わねぇからなー。
食わねぇからなー。
灰谷蘭
俺らもあんまり食わないよね？
灰谷竜胆
ああ。インスタントはあんまり。
〇〇
みんな色々あるんだね~
灰谷竜胆
あ、そうだ。
灰谷竜胆
〇〇と二人で話してたんだけど
みんな
……？
灰谷竜胆
みんなで遊びに行こ~！みたいな
〇〇
あはは、。
マイキー
いいね🎶
場地
俺も賛成。
千冬
俺もッス！！
三ツ谷
この問題児たちも連れていくのか??
ドラケン
三ﾂ谷~それ以上言うな
一虎
俺は全然OK🎶
灰谷蘭
いいんじゃない？♡
〇〇
ほ、本当に！？
〇〇
やっ、やった、！///
みんな
ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ
〇〇
え、みんな、？
〇〇
お、おーい、
灰谷蘭
〇〇ちゃん、それは、
反則、だ、。🩸
反則、だ、。🩸
〇〇
らんちゃん！？
ドラケン
〇、〇〇は、どこ行きたいんだ？
〇〇
私はプール行きたい！
みんな
プール！？
マイキー
おいお前ら集まれ
〇〇
え！？
〇〇
みんなで円になって、？？
〇〇
なんか話し出した~😇
〇〇
何話してんの？
〇〇
ねぇ！۹(◦`H´◦)۶
マイキー
どうするお前ら。（小声）
ドラケン
これは大事件だな（小声）
千冬
〇〇さんが、水着を、（小声）
場地
プールは危険がいっぱいだ（小声）
三ツ谷
しかもやりらふぃ~が多いからな（小声）
一虎
そうだよ~、どうする（小声）
灰谷蘭
けど、〇〇の希望だ。
俺らが守らないと（小声）
俺らが守らないと（小声）
灰谷竜胆
しょうがねぇな。〇〇だからな（小声）
〇〇
あ！やっとこっち向いた！
マイキー
分かった、〇〇、プールに行こう
三ツ谷
でも、俺らから条件がある
〇〇
え！なにそれ！
ドラケン
い、色気が出る水着はやめろ
一虎
俺たち以外と喋らないこと
灰谷蘭
俺らから離れないこと
場地
全員と平等に触れ合うこと
千冬
食べ物は俺らが買うので
言ってくださいっス！！
言ってくださいっス！！
マイキー
そして最後。
マイキー
思う存分楽しめ！！
〇〇
ちょっと余計な条件あったけど、
〇〇
わかった！みんなありがとう！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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