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💜

……

💜

じぇ、🧡くん…

🧡

ん?

💜

あの…ね正直に言って欲しいんだけど。

🧡

うん

💜

その……俺の…

💜

……っ

💜

俺の…こと……

💜

すっ……すき?

🧡

💜

カァ/////

💜

いやッそうじゃなくてね!

💜

この間、髪色とか目の色とか好きって言ってくれてたような気がしてたから、今も好きかなって!

💜

だっ、だから、えっと…その!

🧡

好きだよ

🧡

紫色の髪も、目も、細い体も、優しい性格も、くしゃっと笑う顔も。

🧡

ぜんぶ、全部好きだよ。

🧡

この気持ちは何があっても…

変わらない。

💜

……そっか…

💜

ねぇ…🧡くん。

💜

🧡くんの作ったご飯食べたくなったから

💜

帰ろう?

🧡

うん

🧡

…💜くん眠いなら、ベットまで運ぶよけど……

💜

んーん…フルフル

🧡

わかった、ちょっとまってて…

🧡くんが

この髪も この目も この性格も この顔も

好きだと思ってくれるのなら

俺も俺自身を

💜

(好きになれる)

💜

(なのに………どうしてこんなに……)

コトンッ

💜

…………?

🧡

ココア。ミルク入り

🧡

あたたまるよ

💜

…いただいきます。

🧡

どうぞ。ニコッ

💜

ゴク

💜

……🧡くん

🧡

ん?

💜

このままずっと、

💜

…ずっと2人で、こうやって過ごせたら

💜

いいね

🧡

……うん

🧡

そうだね…

💜

コックリコックリ……

このままずっと

一緒にいられたら

いいのにね

💜

…………

💜

(いつの間にか寝ちゃってた)

💜

(🧡くんは今日家にいるのかな…)

💜

ふぅ……

💜

………🧡くん?

人とは違うことは幼少期から何となくわかってた。

自分の髪色に向けられる目、態度。

あぁ、自分はこうして一生生きていかないといけないんだ。

と思った時から、あることを密かに願った。

『死にたい』と

だけど、

だけどあの時

あの場所で

健気に笑うあなたを見て

安堵(あんど)を感じて、懺悔(ざんげ)をした。

🧡

今日はありがとう。💜くん。

💜

スースー…

🧡

……

🧡

💜くん、俺さ……初めてあった時に思ったことがあったんだ。

🧡

初めてあった時、一瞬だけ…

ほんの一瞬

それでも、それは

🧡

…ごめん

🧡

ごめんね……

俺は酷いやつだ。

酷くて醜い。

キレイなところなんて1つもない。

もしかすると、君はその事がわかってて、俺の隣にいてくれたのかもしれないけれど

🧡

💜くんは、優しいからなぁ……

きっと俺は君に出会うまで、ただ人を食らう怪物だった。

だけど君は

💜くんは

俺を、俺を人として愛してくれた。

人になれず、人以外にもなれなかった俺に。

🧡

なんだか風刺ダヨネ。

💜

……じぇうく…

🧡

ん?

💜

それ……カブトムシ……

🧡

(なんの夢見てんのw)

🧡

………

ㄘゅ

🧡

ありがとう

🧡

……

さようなら

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