/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
姫靈
起きんかいワレ
遥魏（はるぎ）
あと、10分〜
姫靈
起きろ
ドンｯ（蹴飛ばした音）
遥魏（はるぎ）
痛てててて、わかった！起きるよ
姫靈
今、8時30分
遥魏（はるぎ）
あっ、遅刻だ！！
義勇（先生）
みんなー座れ
義勇（先生）
またもや、転校生が来ている
義勇（先生）
入れ
遥魏（はるぎ）
青紫、遥魏です（あおむ、はるぎ）
遥魏（はるぎ）
よろしくお願いします
義勇（先生）
遥魏は、姫靈の隣な
遥魏（はるぎ）
よろしくね！鬼靈！
姫靈
おいゴラァてめー、私の名前いうなー！
炭治郎
どういうこと？
姫神鬼靈
本当の名前が、姫神鬼靈（きしんきよ）なんだ
炭治郎
なんで、隠してたの？
姫神鬼靈
だって、鬼に近い名前だから、義勇が、隠せって
炭治郎
先生も味方なの！
義勇（先生）
俺は元から知ってる
遥魏（はるぎ）
まぁー隠すのは良くないしょ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着