ことに
やはりここらは変わっとらんわい
ざわざわと音を立てる木の間の獣道のようなところを飛んでいく。
ことひ
生きていますかね?
ことに
あいつはほぼわしらと同じ種族じゃ。まだ死ぬことはなかろう
しばらく進むと、レンガでできた大きくも小さくもない家が出てきた。
ことに
懐かしいのぅ。1度旅の途中で寄ったな
ことひ
そうですね。
ことひ
では早速ノック致しましょうか
ことに
そうじゃな!
ことひが扉をノックすると、女性がでてきた。
??
はい?なにか御用?
ことに
あぁ!"ミジア"に会いに来たんじゃ!
??
師匠のお客ね。どうぞ、入って。
ことに
感謝する!
ことに
ことに
ミジア、また弟子を増やしたようじゃ
??
ここに
ことに
感謝する
ことひ
ありがとうございます。
??
師匠を呼んで来るので少々お待ちを
ことに
あぁ!
彼女が出ていった後周りを見渡す。やはりここも変わってないのぅ。
しかし、先程の少女、わしらが見えとるな。霊感があるのか、はたまたそういう能力者か。
おやおや、これはまた。ことにじゃないか。
ことに
久しいな。ミジア
ミジア
霊として来るとは、酷いものだよ。ことに
ことに
悪いの。実は最近、掛けてみようと思う人間がいたのじゃ。
ミジア
ことにが死ぬということはよっぽどだね
ミジア
今日来たのは、、生き返せばいいのかい?
ことに
そうじゃな。お願いできんか?大切な仲間が悲しんでおるんじゃ
ミジア
いいよ
ミジアは足を組み直して言う
ことに
感謝する!
ミジア
生き返して欲しい人数は何人いるんだい?ただし、生き返りたいという心が強くなけりゃできないよ
ことに
わしら含め21人じゃ
ミジア
これまた多いね。兵士かい?
ことに
幹部じゃ
ミジア
へぇ〜?なら、直接出向いた方が早そうだ。
??
師匠。ここを開けるの?
扉の方を見ると、先程の少女がトレーにコップを乗せて歩いてきた。
ミジア
あぁ、Stellarも来るかい?
Stellar
行く。
ミジア
ならSpicaも連れていこう。社会勉強だ。
ことに
ミジア、また弟子を増やしたようじゃな
ミジア
そうだった。ことに達が会ったのはHustlerだけだったね。
ミジア
この子はStellar、僕の元で蘇生の修行をしているんだ。
Stellar
Stellar。よろしく
ことに
わしはことにじゃ!
ことひ
ことひです
ミジア
今日は1度帰ってくれ。次は僕らが出向こう。ただ行っても警戒されるだけだしなにか設定でも考えておいてくれ。
ことに
相変わらず雑じゃな、、、
ことに
わかった!とりあえずは帰る。行くぞことひ
ことひ
はい!ことに様!
ミジア
また軍基地で
ことに
あぁ!
??
いいの?世界の運命を変えるんだよ?
??
いいの。僕が唯一作った愛し子達なんだから可愛がってあげなきゃ






