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凛(りん)
(お母さん、いきなり同居とか急に言わないでよね)
1時間前
お母さん
お母さん、外国行ってくるから
凛(りん)
分かった
お母さん
それと、今日からいとこの廉君と廉君の友達と一緒に住んでもらうから
凛(りん)
えっ！？
凛(りん)
急すぎない
お母さん
だって、凛１人で暮らし始めさせると危ないし
お母さん
じゃあ、お母さん行くね
お母さん
廉君の家分かるでしょ？
凛(りん)
うん、
お母さん
じゃあ、廉くんちにいけばいいから
凛(りん)
分かった、
そして、現在……… 廉の家の前 インターホンをならした
廉
はーい
ガチャ
凛(りん)
こんにちは
廉
凛、久しぶり
凛(りん)
はい
廉
中、入っていいよ
凛(りん)
はい
中に入ってリビングにいくと………
廉
みんな、今日から一緒に同居する凛だよー
紫耀
えっ！めちゃくちゃ可愛い
海人
ほんとだ
凛(りん)
いえ、そんなことないですよ
神
こんにちは
凛(りん)
こんにちはm(._.)m
いわち
めっちゃ可愛い(*≧з≦)
岸くん
ほんとだ？(怖い声で)
凛(りん)
ビクッ
紫耀
岸くん、怖がってるよ
岸くん
ごめん、面白いとおもったんだけど
凛(りん)
いえ、面白いとおもってやってくれたので(^^)
岸くん
ホントに可愛い❤
廉
岸くん、キモいわ
岸くん
ガーン(|||´Д｀)
凛(りん)
廉君ひどっ笑笑
廉
てか、自己紹介しよ
凛(りん)
じゃあ、私から如月凛(きさらぎりん)です20歳です
廉
俺のことはわかるよな
凛(りん)
うん、
紫耀
じゃあ次俺、紫耀です 21歳です 紫耀ってよんで
岸くん
次俺な、優太です 22歳です 岸くんってよんで
いわち
次僕、玄樹です 21歳です いわちって呼んで
海人
次俺、海人です 20歳です 海人って呼んで
神
最後俺、勇太です 21歳です 神って呼んで
凛(りん)
分かりました(紫耀君かっこいいなぁ、私好きになっちゃったのかな？)
紫耀
(凛ちゃん可愛いなぁ、好きになっちゃうな！)
廉
そうだ、凛今何の仕事してんの？
凛(りん)
前は、営業課で働いてたけど辞めて今仕事探し中
神
じゃあ、俺らのマネージャーにならない
凛(りん)
え？
いわち
それいいね
岸くん
前の、マネージャーさんすぐ辞めちゃったから今探してるから
凛(りん)
私でいいなら、マネージャーやりたいです
海人
やったー、凛ちゃんがマネージャーって嬉しい😄
紫耀
待って、俺凛ちゃんに１つ聞きたいことがあるんだけど、
凛(りん)
何？
紫耀
彼氏っている？
凛(りん)
いないよ
紫耀
そうなんだ(良かった)
凛(りん)
なんで？
紫耀
なんとなく
そして、夜
いわち
もう寝よった
岸くん
そうだな
紫耀
凛どこで寝るの
凛(りん)
ソファー
紫耀
ダメ、風邪引くから
凛(りん)
えーー、
紫耀
だから、俺のベットで一緒に寝よう
凛(りん)
う、うん
紫耀のへや………
紫耀
凛、寝てる
凛(りん)
寝てないよ
紫耀
じゃあ、こっち向いて
凛(りん)
なんで？
紫耀
話したいことがあるんだけど
凛(りん)
何？
紫耀
俺、凛のことが好きになったから俺と付き合ってください
凛(りん)
私でいいならよろしく、お願いします
紫耀
ヨッシャー
紫耀
これからはカレカノでよろしくね
凛(りん)
はい
紫耀
俺一生凛のこと離さないから
凛(りん)
私も
このストーリーはここで終わりです……… ずっと、短いストーリー作ってみたかったのでよかったら♥押してください
凛(りん)
ファローもしてね
紫耀
お願いね
海人
高評かだったら、違うストーリーも出します
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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