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無一郎と有一郎の仕事

第4話 - 第4話

2025年10月12日

#有一郎

#無一郎

京極組

無一郎

ふふ

有一郎

なんで笑ってんだ？

無一郎

いや

無一郎

嬉しいなってね

無一郎

今日はお出かけだから

有一郎

そうか

有一郎

良かった

有一郎

あそこパフェがある

有一郎

行こうか

無一郎

うん

無一郎

行く

有一郎

無一郎は何が食べたい

無一郎

いちごのパフェかな？

有一郎

なら俺もそうするよ

そしてパフェがきた

無一郎

美味しそうだ

有一郎

（何とかストレスは無くなったか）

有一郎

（いや）

有一郎

（ストレスはまた出てくるかもしれない）

有一郎

（暴れたら俺が無一郎を救ってみせる）

有一郎

（何があっても守る無一郎を必ず）

無一郎

どうしたのそんな顔して

無一郎

僕の顔になにか着いてる？

有一郎

いや

有一郎

なんでもない

無一郎

そう？

無一郎

美味しいよ♡

有一郎

良かったな

有一郎

うん

有一郎

美味しい

無一郎

えへへ

食べ終わり

無一郎有一郎

ご馳走様でした

無一郎

どこか行く？

有一郎

あぁ

有一郎

そうだな

有一郎

お前が行きたいとこは？

無一郎

んー

無一郎

動物見に行きたいかな？

無一郎

犬とか

有一郎

犬だけがいる場所は

有一郎

あー

有一郎

通り過ぎたがあったな

無一郎

行く行く

有一郎

よし行こう

有一郎

少し遠いいけど大丈夫か？

有一郎

無理してついて行かなくてもいいからな

無一郎

大丈夫

有一郎

なら

有一郎

いいけど

有一郎

ここだ

無一郎

ありがとう

有一郎

いいよ

有一郎

ほら

有一郎

行くぞ

無一郎

うん

無一郎

行く行く

無一郎

ここ広い

無一郎

犬かわいい

有一郎

だろ

有一郎

可愛いよなやっぱり

無一郎

えへへ

無一郎

ん？

無一郎

（またイライラするな）

無一郎

（薬飲もう）

有一郎

どうした？

無一郎

薬飲むね

有一郎

うん

有一郎

もしかしてイライラしてるのか？

無一郎

まあね

有一郎

これでもイライラ治らないのか💦

有一郎

ごめんな無一郎💦

無一郎

兄さんのせいじゃないからいいんだよ💦

無一郎

（/◎＼）ｺﾞｸｺﾞｸ

無一郎

ふぅ

無一郎

治ったか……な

有一郎

ぎゅ

有一郎

お前は俺が守るのにごめんな無一郎

有一郎

守れなくて

無一郎

いいよ

無一郎

このイライラは僕のせいだしね兄さん

無一郎

謝らないで

有一郎

でも

無一郎

でもじゃないよ

無一郎

本当にその気持ちだけで嬉しいからね

無一郎

こんな悲しいお話はやめて

無一郎

楽しもうよ

有一郎

うん

有一郎

そうだな

有一郎

次はどこ行きたい

無一郎

うーん

無一郎

喉乾いたの

有一郎

なら飲むか何か？

無一郎

うん

有一郎

なんか歌歌いたいな

無一郎

カラオケ行く

有一郎

行こうか

無一郎

オレンジジュース美味しいよ

無一郎

飲んでみて

有一郎

ありがとう

有一郎

美味しい

無一郎

えへへ

有一郎

関節キスだな

無一郎

え？

無一郎

いや💦

無一郎

嫌だった💦

無一郎

関節キスはしたつもりではないのに💦

無一郎

ごめんね💦

有一郎

うんん

有一郎

無一郎と関節キスするの

有一郎

嬉しいぞ

無一郎

...///

無一郎

もう...///

無一郎

兄さんは何飲んでるの？

有一郎

メロンジュース

有一郎

飲んでみるか？

無一郎

いや

無一郎

関節キスになるから

無一郎

さっき関節キスになってしまったから

有一郎

いいぞ

有一郎

関節キス

有一郎

ほら

無一郎

うぅ...///

無一郎

なら

無一郎

飲むね

有一郎

どうだ

無一郎

美味しいな

有一郎

はい

有一郎

関節キスな

無一郎

一々言わないでよ...///

有一郎

さあ

有一郎

何歌う？

有一郎

俺な

無一郎

うん

有一郎

無一郎の声落ち着くんだ

無一郎

そうなの

有一郎

あぁ

有一郎

だから歌うの聞きたい

無一郎

兄さんは何歌うの？

有一郎

決めるか

有一郎

無一郎から歌って

無一郎

なんで？

有一郎

落ち着くから

無一郎

分かった

無一郎

これにしようかな

♪

無一郎

恋心またゆらりふわり

無一郎

自惚れに舞い上がり落ち込んだり

無一郎

想い続けて叶うものならき

無一郎

誰にも負けないくらい大好きなのに

無一郎

他の子を向く横顏を

無一郎

述くから脆める私だけど

無一郎

水平線が光る先に

無一郎

あなたと笑える日々があつて

無一郎

嫌な事も幸せな事

無一郎

分け合う未来を蒙見でいる

無一郎

想うほど高鳴る心で

無一郎

鳴ら渗いLINEをただ開めて

無一郎

属って

無一郎

明日もまた恋してるの

♪

無一郎

私に向けるその笑顏も

無一郎

優しい言葉も意味なんて無いでしょ？

無一郎

それでも嬉しい私じゃまだ

無一郎

上手に前を向いて歩けないや

無一郎

特別なものは無くても

無一郎

毎日が色付善輝いてる

無一郎

いつの日か忘れる恋なら

無一郎

今は真つ直ぐにあなただけ

無一郎

想い言しむ日々でいいの

無一郎

涙を流す夜もあるけど

無一郎

出会刻た事が奇跡灣がら

無一郎

それ以上なんて望まないと

無一郎

誓って

無一郎

いるのに期待をしちゃうの

♪

無一郎

ぎっと叶わない恋だけど

無一郎

迷惑なんてかけないからねぇ

無一郎

まだ好きでいてもいいですか？

無一郎

バレないように努力するから

無一郎

水平線が光る先に

無一郎

あなたと笑える日々は無くて

無一郎

見たくない景色ばかりでも

無一郎

嫌いになれないと分かってる

無一郎

想うほど高鳴る心で

無一郎

鳴らないLINEをただ眺めて

無一郎

痛くて

無一郎

それでもまだ恋してるの

無一郎

明日もまた窓してるの

歌終わり

無一郎

（恥ずかしいけどイライラが無くなるな）

有一郎

（やっぱり落ち着く）

無一郎

ねぇ兄さん

有一郎

ん？

無一郎

歌歌うとストレスが無くなるよ

有一郎

！？

有一郎

そうか

有一郎

良かったな

無一郎

どうだった？

有一郎

お前の声落ち着くし上手かったよ

無一郎

やった

無一郎

兄さん

無一郎

歌って

有一郎

いいよ

有一郎

何にしようかな

有一郎

これにしようかな

♪

有一郎

出来るだけ嘘は無いように

有一郎

どんな時も優しくあれるように

有一郎

人が痛みを感じた時には

有一郎

自分の事のように思えるように

有一郎

正しさを別の正しさで

有一郎

失くす悲しみにも出会うけれど

有一郎

水平線が光る朝にあなたの希望が崩れ落ちて

有一郎

風に飛ばされる欠片に誰かが綺麗と咳いてる

有一郎

悲しい声で歌いながらいつしか海に流れ着いて光って

有一郎

あなたはそれを見るでしょう

♪

有一郎

自分の背中は見えないのだから

有一郎

恥ずかしがらず人に尋ねるといい

有一郎

心は誰にも見えないのだから

有一郎

見えるものよりも大事にするといい

有一郎

毎日が重なる事で

有一郎

会えなくなる人も出来るけれど

有一郎

透き通るほど淡い夜にあなたの夢がひとつ叶って

有一郎

歓声と拍手の中に誰かの悲鳴が隠れている

有一郎

耐える理由を探しながらいくつも答えを抱えながら悩んで

有一郎

あなたは自分を知るでしょう

♪

有一郎

誰の心に残る事も目に焼き付く事もない今日も

有一郎

雑音と足音の奥で私はここだと叫んでいる

有一郎

水平線が光る朝にあなたの希望が崩れ落ちて

有一郎

風に飛ばされる欠片に誰かが綺麗と咳いてる

有一郎

悲しい声で歌いながらいつしか海に流れ着いて光って

有一郎

あなたはそれを見るでしょう

有一郎

あなたはそれを見るでしょう

歌終わり

無一郎

すごいよ

無一郎

上手いね

無一郎

ほか何にしようかな？

無一郎

案外歌歌うのは楽しいんだね

有一郎

だろ

無一郎

うん

無一郎

何歌おう

無一郎

これ歌おう

♪

無一郎

いつか君に話した

無一郎

夢の続きを覚えてくれてるかな

無一郎

僕らは今とてもつらい苦しみの中

無一郎

手を繋いでいこう

無一郎

目まぐるしく変わる時代で

無一郎

また新たな試練が来だ

無一郎

終わることを知らない困難は

無一郎

いつかは晴れ渡る時がくるから

無一郎

世界中の涙はまだとめどなく溢れてる

無一郎

全てをすくう唄が謡えたなら

無一郎

あなたが心に咲かせる強くて優しい花

無一郎

僕も誰かの強さになれはしないか

無一郎

つらくくじけそうな時には

無一郎

少しだけ優しさ思い出して

無一郎

spirit is here

無一郎

永遠に鳴り響く魂の歓びのうた

無一郎

あなたに今日も幸あれ

♪

無一郎

出逢いが別れの始まりとしても

無一郎

ただ虹を掛ける橋の上

無一郎

さよなら愛しい人渡す船

無一郎

星座に還る前に抱きしめたいよ

無一郎

世界中の涙が今黄昏に溶ける時

無一郎

命の光円く輝くから

無一郎

朱い川のほとりで見た

無一郎

金色の羽の鳥

無一郎

何も見えない何も聴こえない世界

無一郎

今でも心には優しい運の花

無一郎

想い出はすぐそこ

無一郎

Spirit is here

無一郎

永遠に鳴り響く魂の歓びのうた

無一郎

あなたに今日も幸あれ

無一郎

全ての日が時間が運命としても

無一郎

切り開いた道を今でも信じてる

無一郎

Oh~Oh

♪

無一郎

世界中の涙はまだとめどなく溢れてる

無一郎

全てをすくう唄が謡えたなら

無一郎

大きな空よ鳥たちよ

無一郎

あの夕日の向こうに

無一郎

希望の橋が夜明けが聴こえるか

無一郎

世界中の涙が今黄昏に溶ける時

無一郎

命の光円く輝くから

無一郎

朱い川のほとりで見た

無一郎

金色の羽の鳥

無一郎

何も見えない何も聴てえない聞が

無一郎

今でも心には優しい蓮の花

無一郎

想い出はすぐそこに

無一郎

spirit is here

無一郎

永遠に鳴り響く魂の歓びのうた

無一郎

あなたに今日も幸あれ

無一郎

ララララララララララララ

無一郎

ラララララララララ

無一郎

ラララララララララララ

無一郎

ラララララララララ

無一郎

ラララララララララララ

無一郎

ララララララララ

無一郎

ラララララララララ

無一郎

ラララララララララララ

無一郎

ラララララララララ

無一郎

ラララララララララ

無一郎

ララララララララ

無一郎

ララララララララ

無一郎

ラララララララララ

無一郎

ラララララララララ

無一郎

ララララララララ

無一郎

ララララララララララ

無一郎

ララララララララララ

無一郎

ララララララ

無一郎

ララララララララ

無一郎

長くて疲れた💦

有一郎

そうだな

有一郎

お疲れ

有一郎

なんでそんなにいい歌ばっかりなんだよ

有一郎

もう

有一郎

でも綺麗な歌だし綺麗な声だな無一郎

無一郎

ありがとう

無一郎

次は兄さんだよ

有一郎

あぁ

有一郎

俺はこれにしようかな

♪

有一郎

這い出た先の泥黎中心街で

有一郎

延命ばっかのそんなCRUDじゃあ愛も買えないな

有一郎

文明はでフォルメ化宗教性呑まれ

有一郎

空を食らう幽麗塔から彼女は見てのる

有一郎

ノイズ混じりの警報が啼きだす

有一郎

戒厳令の夜に生命論は歪む

有一郎

Damsel In Distressはいないもういいかい？

有一郎

鳴呼

有一郎

詠唱崩壞劣等人間さよならだ

有一郎

スーサイドパレアド

有一郎

共鳴宣教絶唱神を呪う言葉にをれ

有一郎

笑ってくれょ全部夢だって愛の亡い脳内の奥で

有一郎

(blackout blackout)

有一郎

奇っ怪を世界だ狂乱淵叢濫觴ライヒェの雑踏通り中んせ

有一郎

ルペル色の数を競ってMege 故に夢見盲信 SHOW

♪

有一郎

甲斐無い心臓を差し出し
きみを救い出せるすべを手に入れても

有一郎

（ああ）こんな醜い姿を

有一郎

誰が愛してくれる？

♪

有一郎

斯かる愚民には均したプルパガンダ

有一郎

罰してばっかの偏執レツテルメセナはノータリンだ

有一郎

抱いた免罪符はくだらん空理空論

有一郎

人体贋造 Suitの道化は夢を見るのか？

有一郎

信仰心の乖離覆うアクチュアリテイ

有一郎

賽はさながら透徹した眼で

有一郎

最悪のない救済のイド

有一郎

(oh) 最初で最期の幸福さえも捨てたんだ

有一郎

スーサイドパレアド

有一郎

生と死の乱聲恐れを知らないその眼を射よう

有一郎

わかっていたんだ全部夢だって

有一郎

Youhre a liar 饒舌Swindle

有一郎

鬼面を被った少年は自分の顔さえ忘れ銃を向ける

有一郎

malice満ちた怪物になって半狂乱叫喚の進行さ

有一郎

スーサイドパレアド

有一郎

共鳴宣教絶唱神を呪う言葉なれ

有一郎

共鳴宣教絶唱神を呪う言葉なれ

有一郎

共鳴宣教絶唱神を呪う言葉なれ

有一郎

共鳴宣教絶唱神を呪う言葉なれ

有一郎

笑つてくれよ全部夢だつて愛の亡い脳内の奥で

有一郎

(blackout blackout)

有一郎

スーサイドパレアド

有一郎

今目死んだっていいっていつだってそう思ってた

有一郎

きみに触れて心が芽生えて生きていたいと願ってしまったんだ

有一郎

鳴呼、それが悪夢の始まりだった

歌終わり

無一郎

早いね兄さん

有一郎

そうか

有一郎

疲れたな

無一郎

まああんなに早いと疲れるよ

無一郎

でも

無一郎

歌上手いね

無一郎

やっぱり双子だね兄さん

有一郎

だな

有一郎

流石兄弟だな

無一郎

だね

無一郎

次何歌おうか？

有一郎

そうだな

有一郎

何歌うんだ

無一郎

これにしよう

無一郎

これで最後だね

有一郎

そうだな

有一郎

結構歌ったから最後だな

♪

無一郎

うらめばうらむほどわたしはきれいになる

無一郎

「どうかあなたが幸せになりませんように」

無一郎

今もまだ誰かの前で芝居続けてる

無一郎

もう気付いてる？

無一郎

騙されるふりしてあげていること

無一郎

あなたがつけたやわらかい仮面は

無一郎

誰かに合わせて醜く歪むの

無一郎

吹きさらしの心に野草の棘が

無一郎

ただただ刺さっただけ

無一郎

傷を言い訳に

無一郎

そんなの許さない

♪

無一郎

うらめばうらむほどわたしはきれいになる

無一郎

離れたその日から時計は止まったまま

無一郎

今もまだ誰かの前で踊り続けてる

無一郎

うらやましい代われるなら

無一郎

わたしを騙してください

無一郎

形を変えるやわらかい仮面は

無一郎

剥がせないほどに馴染んでしまった

無一郎

うそしかない日々が真実になる

無一郎

ただただ流されて

無一郎

失う本当の顔

無一郎

そんなのパカみたい

♪

無一郎

あなたがつけたやわらかい仮面は

無一郎

誰にも愛されない自分隠すため

無一郎

今にわかるわ愛す気もないのに

無一郎

ただただ甘えただけ

無一郎

傷つかず傷つけて

無一郎

そんなの許さない

無一郎

一生許さない

無一郎

死んでも許さない

歌終わり

無一郎

帰ろうか

無一郎

ストレスがなんか吹っ飛んだよ

有一郎

だったらまたストレス溜まったらカラオケ来ような

無一郎

うん

無一郎

楽しい

無一郎

また来る

有一郎

あぁ

有一郎

買い物して帰るか？

無一郎

うん！

回も良いって帰った

ガチャ

バタン

無一郎

今日は

無一郎

ハンバーグだ

有一郎

ふふ

無一郎

えへへ

有一郎

無一郎はそこで座っててくれ

無一郎

うん

無一郎

分かった

無一郎

テレビ見よ

無一郎

なんだろこれ

無一郎

美味しそうだな

無一郎

団子だ

無一郎

三色団子

無一郎

食べたいな

無一郎

三色団子って1つ1つ味違うのかな

無一郎

色綺麗だし

無一郎

ふふ

無一郎

美味しそう

無一郎

ん？

無一郎

いい匂いする

無一郎

ふふ

数分後

有一郎

ご飯出来だぞ

有一郎

何見てたんだ

無一郎

三色団子だよ

無一郎

美味しそうだなって

有一郎

……

有一郎

今度買ってやるよ

無一郎

え？

無一郎

いいの？

有一郎

うん

有一郎

無一郎が食べたいなら

無一郎

ありがとう兄さん

無一郎

いただきます

有一郎

いただきます

無一郎

美味しいな

有一郎

ふふ

有一郎

（無一郎の食べるとこが俺は好きなんだよな）

有一郎

（こっちも笑顔になるし嬉しいからな）

有一郎

（可愛い）

有一郎

パク

有一郎

美味しい

有一郎

ふふ

無一郎

ふふ

有一郎

今日は一緒にお風呂入ろうか無一郎？

無一郎

うん！

無一郎

入る

有一郎

（可愛いな無一郎は）

無一郎

美味しいね

無一郎

ハンバーグ嫌いな人いるのかな？

有一郎

うーん

有一郎

肉が苦手な人はいるかもしれないが

無一郎

まあ

無一郎

人それぞれだからね

有一郎

まあな

無一郎

美味しい

無一郎

もぐもぐ

有一郎

……

有一郎

ふふ

無一郎

？

無一郎

どうしたの？

有一郎

なんでもない

無一郎

なんなの？

無一郎

教えてよ

有一郎

なんでもないぞ

無一郎

そう

10分後

無一郎

ご馳走様でした

有一郎

ご馳走様でした

無一郎

持っていくね

有一郎

俺が持っていく

無一郎

分かったありがとう

有一郎

いいよ

お風呂入って寝る時間

有一郎

上あがるか

無一郎

うん

無一郎

寝よ

無一郎

明日も出かけようね

有一郎

あぁ

ガチャ

バタン

有一郎

おいで

無一郎

うん

有一郎

ぎゅ

無一郎

ぎゅ

無一郎

おやすみなさい兄さん

無一郎

今日はありがとう

無一郎

楽しい1日だったよ

有一郎

そうか

有一郎

良かった

有一郎

無一郎おやすみ

無一郎

うん

無一郎

兄さん大好き

有一郎

俺も大好きだ

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京極組

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無一郎と有一郎の仕事

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