投稿が遅れてすみませんでしたぁぁぁ!
いや、ね?
部活や勉強忙しすぎるんですよ!(言い訳)
とりま、本編へGO!
私
(ここどこなんだろう?)
私
(なんで私、こんな所にいるんだろう)
私
……
私
(えっと確か私は、屋上から自殺したはず…)
???
ねぇ、
私
? 誰?
???
ねぇ、私だよ
私
どこにいるの?
???
ここだよ!
すると、真っ白な光から女の子が出てきた
私
! お姉ちゃん…
優(お姉ちゃん)
久しぶり!
優(お姉ちゃん)
と言っても、私はずっと〜のこと見てたけど笑
私
ご、ごめんなさい、
優(お姉ちゃん)
何が?
私
ちゃんと自殺出来なくて、
優(お姉ちゃん)
私はそんなこと望んでないよ!
私
え、だって
私
お姉ちゃんが私のせいで死んだから、
私
私にも死んで欲しかったんでしょ?
優(お姉ちゃん)
、、、違うよ
優(お姉ちゃん)
〜はね、自分を追い込んでるんだよ。
優(お姉ちゃん)
自分の中に闇を作って
優(お姉ちゃん)
それが私の姿を型どってしまったのよ。
私
ち、違う!アレは確かにお姉ちゃんだった!
優(お姉ちゃん)
本当に違うの?
優(お姉ちゃん)
〜の中で私は、どんな性格だった?
私
…
私
頭良くて、運動神経抜群で
優(お姉ちゃん)
そんなに運動神経抜群では無かった気がwww
私
私よりは良かったの!
私
それで、
???
それで?
私
優しかった。
ストン
胸にスッポリと収まった
「優しい」という言葉が
私
(そうだった、お姉ちゃんはいつも、)
私
(優しかったんだ)
私
(私に酷いことなんて言ったことも無かった)
なんで忘れてたんだろう。
優(お姉ちゃん)
スッキリしたみたいね!
優(お姉ちゃん)
これで私とも向き合うことが出来たね!
優(お姉ちゃん)
次は、自分と向き合わないとね!
フッ
何かが現れた。
はーい、ここまでー!
続き楽しみにしていてください!
学校忙しいから、続き遅くなるかも知れません
すみません!
❤&コメントよろしくお願いします!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪







