僕の実家は車で4 時間ほどの田舎だ。
僕が
僕
というと、 おじいちゃんは
おじいちゃん
おばあちゃん
と、出迎えてくれた。
おばあちゃん
と、言われて、 外に出て、2分位 歩いたときだった。 だから、5時30分位
???
と、変な音が聞こえてきた。
その時だった
2メートルほどの木から 麦わら帽子を被った 黒髪の女の人がたっていた。
といっても、頭しか見えないけど、
僕は、家に帰って おじいちゃんに
僕
僕
と、言うと
おじいちゃん
と、怒ったように 質問攻めしてきた。
僕
ちゃんと全部質問を返した。
すると、 おじいちゃんは
おじいちゃん
と、言って どこかにいった。
プルルルル 誰かに電話をかけているようだ、
僕
おばあちゃん
おばあちゃん
僕
僕
僕
おばあちゃん
おばあちゃん
僕
10分後
おじいちゃん
おじいちゃん
とだけ言って、 おじいちゃんはどこかへ行った。
おばあちゃん
僕
おばあちゃんに連れられて 2階へ行った。
そこにはお守りが置いてあって、 盛り塩もおいてあった。
3時間後
コメント
1件
めいかよw