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新山 光
茜！！
堀宮 茜
光...！？
？？？
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞッ
堀宮 茜
え...え...消えた...？
新山 光
あれ、ぼぼぼさんどこに行った？
堀宮 茜
なんか...光が
来た時に消えた
みたい...
来た時に消えた
みたい...
新山 光
な、ならよかったのかな？...
堀宮 茜
あのさ...光...
感謝したいところなんだけど
感謝したいところなんだけど
堀宮 茜
これ...外してくれない？
（手錠のことだよ！）
（手錠のことだよ！）
新山 光
ｸﾞﾍﾍﾍﾍﾍﾍ
堀宮 茜
ｱﾞ
ただいま映像が乱れております。 子猫を見て少々待ってください
新山 光
すみませんでした
手が無くても足があるのを忘れるな By 堀宮 茜
堀宮 茜
いまのでこの話は、終わりです！
堀宮 茜
ちなみに、なんで子猫を映したかと言うと
堀宮 茜
さいごに、手が無くても足を忘れるな
とありましたよね？その意味わかりましたか？
とありましたよね？その意味わかりましたか？
堀宮 茜
つまり、足で...男の人しか生えていない
下半身のやつを蹴ったということです。キモイ映像を出してすみませんでした。
下半身のやつを蹴ったということです。キモイ映像を出してすみませんでした。
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作品ページ
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