シキor琥珀(私もできるんだ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
そう私が言うと全員が黙った それはそうだろう 人が竜種をも封印する封印術を解いたのだから
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
リムル(結界強化…)
ギィ(わかってんだよ!!)
リムル(結界強化…)
ギィ(わかってんだよ!!)
三ツ谷(あれは琥珀だけ)
リムル(結界強化…)
三ツ谷(あれは琥珀だけ)
リムル(結界強化…)
シキor琥珀(私もできるんだ)
リムル(結界強化…)
ギィ(わかってんだよ!!)
三ツ谷(あれは琥珀だけ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
三ツ谷(あれは琥珀だけ)
リムル(結界強化…)
シキor琥珀(私もできるんだ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
三ツ谷(あれは琥珀だけ)
ギィ(わかってんだよ!!)
リムル(結界強化…)
シキor琥珀(私もできるんだ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
リムル(結界強化…)
ギィ(わかってんだよ!!)
ギィ(わかってんだよ!!)
三ツ谷(あれは琥珀だけ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
リムル(結界強化…)
ギィ(わかってんだよ!!)
リムル(結界強化…)
三ツ谷(あれは琥珀だけ)
リムル(結界強化…)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキは左の義手に 仕込んでいた仕掛けを発動させた ──時空跳激震覇── (クロノサルテーション) 対象を時が終わる時空へと跳躍させる,究極の超時空魔法。 場に満ちた全てのエネルギーと,荒れ狂う時空震すらも飲み込み,魔法は生み出された。 そして,その計り知れぬエネルギーを以って,シキを“時空の果て”へと連れ去ったのだ だがそれが,シキの狙い通りだとすれば状況は ユウキにとっては最悪の事態に変わる
シキor琥珀(私もできるんだ)
『はい,マスターの思惑通りに 時空の果てへと転移した事などにより “あらゆる時空を超え,望む地点へと到達する事”が 可能になりました 元の場所へと戻られますか?』
シキor琥珀(私もできるんだ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
『既にシエルにも教えていますので,問題ありません では,転移を開始致します』
シキor琥珀(私もできるんだ)
『はい,マイマスター』
三ツ谷(あれは琥珀だけ)
ギィ(わかってんだよ!!)
リムル(結界強化…)
三ツ谷(あれは琥珀だけ)
ギィ(わかってんだよ!!)
リムル(結界強化…)
琥珀が消えた事にキレたラミリスは大人の姿へとなり,ミリムもキレユウキと戦おうとする その肩にはガイアも居る この場にいる全員が琥珀の消失を 悲しみその思いをユウキにぶつけようとする だが,俺は琥珀が消えたと思わない さっきも言った通りあいつは狙ってやったんだ これから来る異世界人達を“元の世界”へと 戻す方法を自分が知っていれるように── 俺ら全員がタイミングを合わせ, ユウキに放つ だが,それはユウキに到達する前に無くなった 理由は──
シキor琥珀(私もできるんだ)
そう,琥珀が戻ってきたからだ 琥珀は俺達が放った攻撃をものともせず 吸収したのだ まぁ,その光景を見た俺らは呆れている あいつらしいっちゃあいつらしいからな でもそれ本来はリムルの立場だったんだからな?w まぁ,琥珀らしいだろう リムルと同じ立場だった影響なのか 琥珀の姿は大人の姿になった けどどうせまたコロコロ変わるから 俺らはそれを楽しむくらいである 後は琥珀に任せたらどうにかなる──
シキor琥珀(私もできるんだ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ユウキ(そこまでバレる?w)
ユウキ(そこまでバレる?w)
そんな事を呟き続けるユウキ どうしても現実を認めたくないという様子が見て取れた そして── 突如,剣に全力を込めて私に向け斬りかかってきた 私は避けるまでもなく左手をそっと差し出して剣を摘む 神速で振り下ろされた剣だが,私の親指と人差し指に挟まれ動かなくなっている 驚愕するユウキを一瞥し,軽く蹴りを1発入れる それをまともに受け,ユウキは聖皇竜角剣(ヴェルダナーヴァ)を手放し,吹き飛んだ その蹴りには『虚無崩壊』でのエネルギーを組み込んでいる為大半の戦闘力が失われたであろう 激しく咳き込み,ユウキは呆然と私を見上げた
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
そう言い,私はユウキを消滅させる下準備を始めた 光により包まれるギィ達 その光は今までの傷を癒し,私から放たれている闇の妖気を守る盾となる それに守られていないユウキは──
ユウキ(そこまでバレる?w)
シキor琥珀(私もできるんだ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
三ツ谷(あれは琥珀だけ)
ギィ(わかってんだよ!!)
リムル(結界強化…)
シキor琥珀(私もできるんだ)
三ツ谷(あれは琥珀だけ)
シキor琥珀(私もできるんだ)
リムル(結界強化…)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ギィ(わかってんだよ!!)
シキor琥珀(私もできるんだ)
ギィ(わかってんだよ!!)
シキor琥珀(私もできるんだ)
コメント
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チートという言葉がよく似合うキャラだね