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りゆさんからのリクエストで先生×生徒
そんなに上手じゃありません てか下手です
大丈夫な方だけお進みください
ではどうぞ。
学校──
桃
紫
放課後…
先生と2人っきりで勉強…
紫
桃
先生と2人で…
2人っきりで出来るのがとても嬉しかった。
俺は先生が大好きだ
先生としてじゃなくて…男の人として…
桃
紫
先生と一緒の空間で一緒に勉強するということが一日の幸せでしょうがなかった
桃
桃
紫
紫
桃
紫
先生はいつも優しくて…かっこよくて…
俺に夢中になってくれないかな…なんて
いつも妄想なんてしている
桃
先生が俺を見て聞いてくる
紫
カバンを少し漁ってみる
数学…歴史…英語…
もう…全部教えてもらった
紫
桃
桃
全部終わったのはとても嬉しいし喜ばしいことだ。
だけど…
この勉強会が終わったら先生と2人っきりの空間ももう無くなっちゃうし…
正直…寂しい…
紫
桃
紫
紫
桃
桃
そういう事じゃないのにｯ…
気づいて欲しい…この思い…ｯ…
俺は先生が大好きなんだからｯ…！
紫
紫
桃
やっぱり、迷惑だったのかもしれない
やっぱり…俺は生徒だし…
叶わぬ恋をしてるだけ。
紫
紫
涙が出てきそうになった
それを先生にバレないようにすぐに教室を出ようとした
が…
桃
紫
引き止められた
色々言い過ぎちゃってたかな…？
怒られるかもｯ…
そう覚悟をキメてたら
何かが俺の唇に重なった
何が起きたのか少しパニックになっていたけどすぐに理解した
俺と桃先生の唇が重なっていた
紫
理解してもまたパニック
なんで俺は先生とキスしているのか
訳が分からず俺はその場で思考停止状態
そこに俺の口になにか入ってくる
その何かは俺の舌と絡む
紫
紫
状況が理解できてなく何をされているのかは分からない
でも…気持ちよくてｯ…
声が出てしまった
勝手に体がビクビクとする
桃
桃
紫
桃
紫
桃
桃
桃
そう言って先生はまた俺の唇に重ねてくる
無理やり舌を入れられて絡められる
そんなに気づかなかったがこの時にネクタイを外されていた
紫
紫
1個1個、ボタンを外されていく
が、ボタンはシャツの半分より少ししたくらいで外すのをやめた
そろそろ息が苦しくなってきて先生の肩を叩く
桃
紫
桃
桃
そう言ったあとに先生はシャツの開いていた隙間に顔を突っ込ませた((?
俺のち▒びがぺろぺろと舐められている
紫
気持ちがいいからか声が勝手に漏れてしまう
先生と呼んでも辞めないでずっと責め続けられる
俺の声とﾋﾟﾁｬｯという音が密閉されている教室中に響く
紫
ようやく辞めてくれた
シャツから顔を出すと
桃
と少し笑いながら言った
俺は経験人数とかいないし…弱いとか分からないけど…
たぶん…弱いのかもしれない
桃
桃
紫
びっくりして混乱してきそうになった
ズボン脱いで、四つん這い！？
何をされるのか分からないまま、先生の指示に従った
紫
恥ずかしながらも先生の指示通りの体制になる
ちなみに元の体制は紫が壁に寄りかかって座っていました
桃
そして俺の中になにか入ってきた
桃
桃
紫
桃
2本目が中に入ってくる
紫
バラバラに動かしてきた
紫
紫
桃
桃
紫
俺の中になにか入ってきた
自然と力が入り締め付けてしまう
桃
紫
桃
桃
紫
教室中に｢ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ｣と音がなり響く
紫
桃
紫
こんな経験したことなかったからどんな感じなのかわからなかったけど
先生にされて…
快楽でｯ─
頭がおかしくなりそうだった
桃
桃
桃
紫
一気に奥の方に来る
紫
また動き始めるとさっきよりも凄く気持ちがよかった
紫
紫
桃
桃
奥を突かながらアソコも責められて…
紫
紫
桃
桃
紫
俺のからたくさんの白い液が出てくる
桃
桃
桃
紫
中にあったかい液がきた
お腹があったかい…
桃
紫
俺の穴から抜かれると先生が俺のを口に入れてきた
紫
先生は何も言わずに俺のを舐める
紫
桃
喋るときの振動が俺のに来てビクビクとなってしまう
紫
先生の舌使いが上手くて……
俺はすぐイってしまった
桃
先生は俺のせ~しを口に入れたまま俺にキスしてきた
舌が絡み合ってるのとどうじに俺のせ~しも流れ込んでくる
桃
桃
桃
紫
桃
桃
桃
桃
耳元で急に囁かれたのでびっくりしてビクンっとなってしまう
紫
桃
桃
桃
俺の大好きな先生との恋はまだ続くのだった。
コメント
29件
ｽｩｩｩｩｩｩ…あなたさては神ですね…？😇✨ (無事尊死したるみです_:(´ཀ`」 ∠):())
最高…まじでもう主様すき笑
ぐほぉ( ´∀｀) 最高すぎます。ブクマ失礼します
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