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この小説は、主の独自解釈、 過度な妄想を含みます。ご注意下さい
だから…―――で―に なるから＿＿＿
バンバリーナ
ただい…って、
何してるの貴方達
何してるの貴方達
フリン
バンバリーナか、
このクソパーティハットが…
このクソパーティハットが…
バンバン
君の方が先に煽って来ただろ！？
フリン
だからお前…
バンバリーナ
貴方達少しは仲良くしなさいよ…
バンバン
…まぁ、君が言うなら…
僕が悪かったよ
スティンガー……
僕が悪かったよ
スティンガー……
フリン
ふん…最初からそう
言えばよかっただろう
言えばよかっただろう
バンバン
〜〜〜！！💢
バンバリーナ
もう~……
ナブナブ
…
寂しいなぁ~……
ナブナブ
(隅にちょこんと座る)
(ドアが開く)
ナブナブ
!?(驚いた勢いで
物陰に隠れる)
物陰に隠れる)
ナブナリーナ
……？
ナブナブ
チラ見)
ナブナリーナ
…！
(ナブナブを発見し、
嬉しそうに)
(ナブナブを発見し、
嬉しそうに)
ナブナブ
……？
(何の用事か、と聞く様に)
(何の用事か、と聞く様に)
ナブナリーナ
(一緒に散歩でも行かないか、と言っている模様)
ナブナブ
！
ナブナブ
勿論、とでも言いたげに
頷く。)
頷く。)
ナブナリーナ
(ナブナブと一緒に部屋を出ていく)
ヌシ
どうでしたでしょうか！
ヌシ
あと、リクエストがあったら腐を書きたいと思ってます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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