亜夜
う……!痛い!……痛いよ……
美月
あはは!もっと苦しめばいいわ!
優奈
きゃはは!楽しいわね!
美月
えぇ!もっと制裁を加えましょう!
亜夜
うぐ……アガアガッ...痛い……
その後は何分か時間がたった 苦しい 痛い 辛い
美月
美月!そろそろ仕上げにしましょ!
美月
えぇ!そうね!
亜夜
え……?
そして、美月は大きなカッターを出した
美月
あはは!これで終わりよ!
優奈
さようなら!また来世でね!
グサッ……!
亜夜
ぎゃあああああああああ!!!!!!!
美月
あー!楽しかった!
優奈
そうね!先生にバレる前に早く逃げよ!
美月
えぇ!亜夜は……そのままでいいわ!
優奈
えぇ!じゃあ行きましょ!
美月
おっけー!
そして、私は放置され 意識はなくなり直前だ そして、心配だったのか人がやってきた
じゃぱぱ
確か、ここで悲鳴が聞こえた気がするな
たっつん
あ!あの人の悲鳴か?
じゃぱぱ
お、おい!大丈夫か!?しっかりしろ!
亜夜
う……がはァ……じゃぱぱ……どう……して
じゃぱぱ
悲鳴が聞こえたんだよ!
たっつん
そしてその悲鳴が、亜夜さんだと、じゃぱぱが、気ずいたんや
亜夜
そっ……か……うぐ……
じゃぱぱ
亜夜ー!!!!!たっつん!救急車呼んで!
たっつん
おう!わかった!
じゃぱぱ
「亜夜……ごめん……気づいてあげれなくて……それにしても誰がこんな事を……?」
亜夜
う……うぅ……ここは?……
じゃぱぱ
……!?よかった……!意識戻って……!
のあ
はい!心配しましたよ!
たっつん
余り無理すんな、心配だから
るな
そうです!色々と大変でしょうから……
亜夜
のあさんとるなさんまで……ごめんなさい……みんなに迷惑かけてばっかりで……
たっつん
大丈夫だって!なんも迷惑じゃないぞ!
のあ
そうです!こんな可愛い後輩をほおって置けないですから!
るな
るなも同じ気持ちです!何も迷惑じゃありません!
亜夜
みんな……
じゃぱぱ
それで……意識戻ったばかりでもうしわけないけど、一体何があったんだ?
亜夜
あ……実は……