ななくん
りぃくん
桃
ジェ
るぅ
ころ
ころ
桃
ころ
りぃくん
りぃくん
ころ
りぃくん
桃
桃
ジェ
ジェ
桃
るぅ
ななくん
ななくん
ななくん
ななくん
るぅ
るぅ
るぅ
りぃくん
りぃくん
りぃくん
るぅ
るぅ
りぃくん
るぅ
りぃくん
りぃくん
りぃくん
るぅ
るぅ
るぅ
りぃくん
るぅ
るぅ
りぃくん
るぅ
りぃくん
るぅ
るぅ
りぃくん
ころ
ジェ
ころ
ななくん
ジェ
ななくん
ころ
ジェ
桃
ななくん
りぃくん
ジェ
桃
るぅ
るぅ
ころ
ころ
目が合った。
その目には、大きな雫が溜まっていた
ころ
りぃくん
急なことで皆は黙っている。
ここで自分までも黙る訳にはいかない。
止まりそうになる口を必死に動かして
りぃ兄の思っていることを知りたくて
必死に必死に声をかけた。
りぃくん
りぃくん
りぃくん
ころ
ころ
ころ
りぃ兄は、嗚咽を繰り返しながら
泣いて泣いて
りぃくん
それでも彼は話してくれた
彼の瞳からは、もう雫はこぼれなかった。
ころ
ころ
改めて自分が彼を傷つけていたことを
思い知らされた。
桃
桃
桃
桃
りぃくん
りぃくん
彼の笑顔は久しぶりに見た気がした。
その笑顔は向日葵のように
暖かくて、優しい笑顔だった。
「この笑顔を守りたい」
僕たちはまたそう思えた。
コメント
4件
このシリーズ好きです.ᐟ よかったら続きみたいです
3日ほど待ちます! 3日までに、続きが見たいという声があれば続きを書こうと思います。
このお話をこれで終了にしたいと考えています。 もちろん、続きの見たい方がいればその声に答えていきたいです。 みんなの声を待ってるよ。