ダンスレッスンの終了後 俺は舘さんに呼び出されて 誰も使ってないロッカールーム へと足を運んだ。
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宮舘❤️
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すると舘さんに腕を掴まれ 壁の方へと引き寄せられた。
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宮舘❤️
宮舘❤️
ジリジリと詰め寄られる。
近いって言っても、康二とか 佐久間がベタベタくっついてくる だけだしなぁ
とあれこれ頭の中で考える。
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剣幕におされ何も言えなかったが 頑張って一言放った。
だけどそれは舘さんの堪に 触ることとなった。
宮舘❤️
そうポツリ低い声で言うと ドアの鍵をカチリと閉める。
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宮舘❤️
宮舘❤️
宮舘❤️
舘さんが俺の胸板をツーと 指でなぞる。
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宮舘❤️
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ポカンとしていると、 急に舘さんが俺の首元に顔を 埋める。
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宮舘❤️
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首元に軽くフレンチキスを された後に、思い切り噛まれる。
噛まれたところから血が流れる 生暖かい感覚がした。
宮舘❤️
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宮舘❤️
宮舘❤️
低い声でそうつぶやく。
正直言って怖かった。 これから何されるか分からなかった から。
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そして服を脱ぎ下着1枚になる。
品定めするように舘さんに 上から下まで見られる。
何故か少しだけ興奮した 自分に腹が立った。
宮舘❤️
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宮舘❤️
低い声でそう指示されて 体が支配されてるような感覚に 陥った。
言われるがまま下着を脱ぐと 舘さんは下半身を見て
表情を崩さずに歩み寄り 俺の半勃ちになったモノに触れる。
宮舘❤️
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いきなり舘さんが 半勃ちになったソレを軽く握って 上下に動かす。
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宮舘❤️
耳元でそう囁きながら動かす ものだから、頭の中が舘さんで たくさんになっていく。
ロッカールームには 舘さんの囁く声と水音、耐えきれなくなってきている喘ぎ声が
絶え間なく響いている。
それさえも興奮材料 となってしまう。
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宮舘❤️
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宮舘❤️
そして上下に擦るのが激しくなってつい腰が動いてしまう。
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宮舘❤️
耳元で囁かれる声が 脳内に響いてビリビリする
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そして舘さんの手の中に 欲を吐き出す。
息を整えるために 肩で息をする。
宮舘❤️
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突然下の名前で呼ばれて 背中がゾクゾクした。
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宮舘❤️
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言い慣れない名前を ぼそっと言うと
涼太は嬉しそうな顔をした。
宮舘❤️
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宮舘❤️
言われるがまま壁に手をつく。
すると突然おしりの穴を 指でなぞられた後に
指がゆっくりと中に入ってくる。
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宮舘❤️
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2本目指を入れられて 中をかき混ぜられる。
その度にくちゃくちゃと エロい音が鳴る。
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宮舘❤️
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するとなにかゴリっと音がした。 その瞬間今までにない快楽が俺を 襲った。
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宮舘❤️
宮舘❤️
そう言いながらグッグッと 前立腺を刺激される。
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宮舘❤️
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宮舘❤️
宮舘❤️
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後ろを振り返ると そこには大きく仰け反った涼太の ソレがあった。
宮舘❤️
焦らすように穴にすりすりと それを擦り付けられる度に 腰がビクビク動いた。
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宮舘❤️
再びまた指でぐちゅぐちゅと 中を掻き回され、強い快感に 襲われた。
その間もずっと涼太に耳元で 囁かれ、何も考えられなく なってきた。
とにかく涼太が欲しい。 それしか思えなかった。
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宮舘❤️
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宮舘❤️
宮舘❤️
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宮舘❤️
そう言われポカンとしていると 穴とおちんぽを両方扱われた。
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宮舘❤️
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宮舘❤️
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また欲を吐き出す。 涼太はそれをすくって舐めた。
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宮舘❤️
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宮舘❤️
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宮舘❤️
宮舘❤️
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涼太がソレを宛てがうと 一気に奥まで入れた。
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宮舘❤️
宮舘❤️
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宮舘❤️
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もう何も考えられなくて 口から出るのは涼太か喘ぎ声だけ だった。
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宮舘❤️
涼太は前立腺を大きく硬い でかちんぽで何度も押した。
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宮舘❤️
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宮舘❤️
ロッカールームには グプグプとえろい音
体の熱が覚めないから ロッカーの冷たさが丁度いい
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宮舘❤️
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宮舘❤️
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もう何度も絶頂を迎えたのに まだ全然足りない
ずっとイってる
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宮舘❤️
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これ以上イったら死ぬ そう思ったから快楽から逃れようと 逃げようとする。
でも涼太のおっきぃ手で腰は がっちり掴まれてるから動けない
力を入れているはずなのに ビクともしない。
そして俺はこの後何回も何回も 絶頂を迎えてトんだ。
なんか新しいトビラ開きそう。
コメント
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めめあべ担です♪いつもあべちゃんが受けなので、こんなバージョンもあって欲しいです🤩
めめだて担なのでスゴく嬉しいです!
新しい扉ひらいてくれないかなー何言ってんだろ