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主
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キラー視点
最近キッドがクラスの奴にいじめられているのを見てしまった
俺は怒りのあまり相手を殴ろうとしたが
キッドにとっさに止められ
相手には逃げられる始末になった
なんで止めたか低い声で聞いたら
泣きながら
『キラーがあいつらと同じになる泣!』
ってキッドは俺に言った
俺は『大切な恋人を泣かせてしまった』
その罪悪感から俺も泣いてしまった
そして泣きながらキッドに言った
『絶対キッドは俺が助けるから
主
主
主
主
主
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