第二次世界大戦の真っ最中
奴は、オーストリア、ポーランド、ノルウェー、スペイン、フランスを侵攻し
終いには、ついに私の元に攻撃を仕掛けに来た……
🇬🇧
はぁ……まさかこの時が来るだなんて……
🇬🇧
若しかすると……私もあの人達と同じ道を…………?
🇬🇧
いいや、なんとしてでも奴の行いを阻止しなくては……!
🇬🇧
ここで怖気付いてはいけないんです……
ガチャ……(書斎室の部屋を開ける)
卍
おお、ようやくお出ましかな?
🇬🇧
な、なぜ……貴方がここに?
卍
まあ、とりあえずこの書斎の机に座れ……
🇬🇧
は、はぁ……(言われた通りに座る)
🇬🇧
(この人……もしかしたら……私を…………)
🇬🇧
それで、貴方はなぜここに?
卍
君と少し話がしたくてな。
🇬🇧
話?
🇬🇧
それはどんな物なんです?……
卍
「歴史の法則性」についてだ……
🇬🇧
??……なんですか?その「法則性」っていうのは……
卍
まず、2つの国を例にあげよう。
卍
一つの国はかつて繁栄し栄光に満ち溢れていた。
卍
だが、ある事をきっかけにそれが次第に衰えてしまった……
卍
もう一つの国は、列強に支配されていたか独立しているのに
卍
列強より衰えていた国が……
卍
列強を超える程の強い力を手に入れる……という物だ。
🇬🇧
つまり、貴方の言う「法則性」っていうのは……
🇬🇧
「立場逆転」というものなんですね。
卍
そういう事だ。
卍
そして、今の私達にも該当する。
🇬🇧
ぁ…………
卍
今は、私の手で君を……ヒタ(🇬🇧の頬を触る)
🇬🇧
ッ?!//////
卍
ふふ……こうして支配する事さえできる……
🇬🇧
その手……早く……どかして下さい///……
卍
……………………
卍
すまないな、イギリス……私は今……
卍
気分が最高に高揚しているだ♡
🇬🇧
え///……?
卍
覚悟は……いいな?
卍
チュ……グチュグチュ///……(🇬🇧の口を無理矢理開ける)
🇬🇧
ん?!///……グチュグチュ///……
🇬🇧
ポタポタ……んん///……ひ、ひたい……です///
卍
んん///……グチュグチュ///…………(🇬🇧の服を脱がしてる)
卍
んはぁ///……はぁ///……はぁ///……
🇬🇧
っはぁ///……はぁ///……
卍
口の中……血だらけじゃないか🤭
🇬🇧
はぁ///……はぁ///……
卍
イギリス、机から降りろ
🇬🇧
(机から降りる)
卍
(机に座る)
卍
そのまま目を瞑ってしゃがめ。
🇬🇧
( ˇωˇ )(しゃがむ)
卍
そのまま口を開けろ
🇬🇧
( ´△`)
グチュ!
🇬🇧
んん?!///……グチュグチュ///
卍
そのまま……頭を動かせ///……
🇬🇧
(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)……グチュグチュ///グチュグチュ///……
卍
はぁ///……はぁ///……
卍
はぁ……はぁ///……ガシ!(🇬🇧の頭を掴む)
🇬🇧
?!……グチュグチュ///グチュグチュ///(いつもより早め)
卍
私……もう……ッッッ///
🇬🇧
んん!///……んん!///
🇬🇧
んん?!…ゴクゴクッ…
🇬🇧
…………ぷはぁ///……はぁ///……はぁ///
卍
ふふ……よく頑張ったなぁ///……
卍
それじゃ、またこの机の上に座れ
🇬🇧
(机の上に座る)
卍
それじゃ……「本番交渉」とさせてもらおうか///
グチュ!!
🇬🇧
あああああ///……
卍
🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞(少し激しめ)
🇬🇧
はぁ///……はぁ///……はぁ///……
🇬🇧
ナチ………ス……
🇬🇧
私…………もう……ッッッ///
卍
おや?もう限界だったのか?
🇬🇧
はぁ///…………はぁ///…………
卍
イギリス……もうしばらく……付き合ってもらうぞ?
しばらくして
ヴィシー🇫🇷
なんか……あの人……まだ来ないな……
ヴィシー🇫🇷
ん?……この部屋から……声……?
ヴィシー🇫🇷
(扉の隙間から覗く)
🇬🇧
はぁ///……はぁ///……
🇬🇧
ナチス///……私……もう///
卍
私もだ///……
🇬🇧
それじゃ……一緒に///
卍
ああ///……ッッッ///
🇬🇧
あッッッ///
🇬🇧
はぁ///……はぁ///……カク…………
ヴィシー🇫🇷
……………僕は何も見てない何も見てな(小声で以下同文)
卍
イギリス……これで君は…はれて……
私の物だ♡
終わり (雑やぁ……下手やぁ……😭)