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ソナモン

遅くなってすみません

ソナモン

テストだったので更新遅くなりました

ソナモン

腐向け捏造自己満注意

ソナモン

シリーズのものなので話は続きからになります

ソナモン

では、どぞ

たけみっち

はぁ…

ドラケン

おい、何してんだ?

マイキー君

あれ?たけみっちじゃん!何してんの?

俺が家から少し離れた所でしゃがみこんでいると後ろから2人に声をかけられた、

ドラケン

今ちょうどお前の家行こうと…って

マイキー君

…誰に何された?たけみっち

たけみっち

え?

マイキー君

とぼけんなよ、たけみっち今にも泣きそうな顔してんじゃん

ドラケン

お前が泣くの堪えるなんて珍しい…

たけみっち

あっ

たけみっち

(まずい…笑わなきゃ…)

たけみっち

お二人共偶然ですね!

この時俺は俺が思っていた以上に自然に笑顔になれた事に自分でも驚いた

たけみっち

(涙は出てこなくても…笑顔にはなれちゃうんだな…)

マイキー君

たけみっち…

ドラケン

たけみっち…

たけみっち

はい!どうしました?

俺は笑顔のまま2人に問う。でもどうしてか2人の顔は見れなかった…

マイキー君

んで…なんでそんな無理して笑ってんだよ…

たけみっち

え?

ドラケン

何があったのかちゃんと話せ…とりあえずどっか移動して…

マイキー君

1番近いのはたけみっちの家だけど…

たけみっち

俺の…

たけみっち

(ッ…今戻ったら千冬がいるかもしれない…千冬にはもう会いたくない…)

たけみっち

ダメです!!!

マイキー君

?!

ドラケン

急に叫ぶなよ…びっくりしたァ…

たけみっち

あ、すみません…今家汚れてるんで…ダメです…ハハ

たけみっち

(咄嗟に大声出ちゃった…マイキー君達怒らせちゃったかな…)

マイキー君

…じゃあケンちんの家行こ

たけみっち

俺は…遠慮して

マイキー君

あ?来いよ

たけみっち

うす…

ドラケン

ほんと急だな…おら…行くぞー

2人に手を引かれ強制的にドラケン君の家に連行される

ドラケンの部屋

たけみっち

お邪魔…します…

たけみっち

(結局着いて来てしまった…連れてこられたのが正しいのかもしれないけど…)

マイキー君

そんで、誰に何された

たけみっち

え。

ドラケン

さっさと吐けよ…俺らだって気は長くねーんだ

たけみっち

…映画!悲しい映画見てただけです!別に誰になにかされた訳じゃありません…

ドラケン

嘘つくな

たけみっち

嘘なんかじゃ

マイキー君

たけみっちはさ…泣き虫なんだよ…

たけみっち

え?

マイキー君

すっごい泣き虫なんだ…だから…そんな顔するくらい悲しい映画見たら今頃泣いてると思うんだけど…なんでそんな涙堪える笑顔してんの?

たけみっち

そんな顔…してないっすよ…

マイキー君

してる…たけみっちらしくないよ…何をそんな庇ってんの?誰かに何かされたなら直ぐにでも俺がぶっ飛ばして…

たけみっち

してないってばっ!!

マイキー君の声を遮ってしまった。でも仕方がなかった…自分の苦しい部分を突き止められてる気がして…どうしても辛くなった…マイキー君の言うたけみっちが自分じゃないとわかっているから余計に虚しくなってたまらなかった…

ドラケン

たけみっち…?お前…ほんとに大丈夫かよ…

マイキー君

たけみっち…ほんとにらしくないよ…何があったんだよ!!

たけみっち

…らしいって…俺らしいってなんですか…

マイキー君

え?

たけみっち

さっきから…マイキー君の言う俺らしいってなんなんすか…

たけみっち

(わかんねーよ…だって…たけみっちは俺じゃないんだから)

マイキー君

…たけみっちは…泣き虫で…弱くて…でも強くて…誰かのために自分のはって傷ついて…でもいつも何も無いように強く笑うんだ…

ドラケン

たけみっち

マイキー君

そう…たけみっちの笑顔はみんなに元気を与えて…お前も幸せだって…守ってやるって…安心する笑顔なんだ…そんな見るからに辛そうな笑顔…しない…まるでヒーローみたいな…笑顔がお前なんだ…太陽そのものみたいな笑顔が…お前なんだ…

ドラケン

お前は…俺たちにとって大切で…ほんとに大切な…泣き虫のヒーローだ

たけみっち

たけみっち

(それは…俺じゃない。俺はそんな立派な人間でもなければヒーローでもない…あーあ…やっぱり…俺は…フッ…)

たけみっち

フッ…アハハハハハハ

マイキー君

たけみっち?

ドラケン

おい…どうしたんだよ!

たけみっち

おっかしーの…こんなんじゃ俺はまるで幽霊みたいじゃないか…いや…幽霊程の存在もないのか…((ボソッ

さっきまで…苛立つほどに絡みついていた苦しさが無くなる。自分の中にある空洞がただ広がり虚しさだけが強く感じるようになった…その空洞に自分の存在が吸い込まれていくような…自分自身が消えていくような…感覚がひたすら強く続いていた。

ドラケン

あ?今なんて…

たけみっち

虚しい…空っぽなんです…

マイキー君

は?

たけみっち

俺は空っぽで…なんもない…

たけみっち

(なぁ…それを言いたいんだろ?朝からずっと…俺の目の前から消えない俺の影…)

ドラケン

おい…たけみっち?お前…どこ見て

たけみっち

あーあ…満たされたいな…

マイキー君

なっ…お前…それっ…

たけみっち

空っぽなんです余計に…もう何もかも…今すぐに満たして欲しいくらい…

ドラケン

お前…冗談でも言っていいことと悪いことが…

たけみっち

冗談…???それならどれだけ幸せだったんだろう…w…全部全部夢なら良かったのに…

マイキー君

ドラケン

2人が俺を見ながら困惑ともう1つ…ある感情で左右しているような目をしながら黙る…その表情を見て俺はまた突拍子もないことを口にしてしまう。それが本心なのか否かは俺にも分からなかった…

たけみっち

そうだ!…お2人とも…俺のこと好きなら満たしてくださいよ…

マイキー君

お前…本気?

ドラケン

何言ってんだよ…なんで満たすなんてそんな話に!

たけみっち

もう嫌なんです…空っぽで…寂しいのは…虚しいのは…

ドラケン

俺は男だし…好きなやつに言われて断れるほど大人じゃない…でも…ここで手出すのは違うだろ…お前は…お前にとっての満たすは何を言ってんだよ…

たけみっち

何って…言わせる気ですか…?

ドラケン

っ…お前いい加減に…

マイキー君

男に二言はねーな?

ドラケン

って…おいマイキー!

マイキー君

たけみっちの頼みだ…俺は断らねーよ???

マイキー君が俺を引っ張りベットに座らせ顔を近ずけてくる…

マイキー君

んっ…

たけみっち

っ…あっ…

マイキー君にキスされながら俺はベットに倒れ込む…するとドラケンくんがマイキー君の肩を掴み俺から引き離す

ドラケン

おい、お前いい加減にっ

マイキー君

黙っててよケンちん…たけみっちが望んでんだ…仕方ねーだろ…俺は我慢出来るほど優しくねーよ?

ドラケン

っ…なら俺も混ぜろ…

ドラケン

スッ…

ドラケン君は俺に優しくキスをする。それに続きマイキー君がもう一度キスをしてくる…2人は少しだけ寂しそうにしながら…幸せそうな瞳をしていた…

たけみっち

(俺はこんなにも虚しいのに…それでも2人は幸せなんだ…)

2人が俺から少し離れ…なにかの順番を決めている時影がふと俺に近づく…

もう分かってんだろ…?お前は何をするべきか…

たけみっち

大事なのはお前がどうしたいのかじゃない…お前はどのみち幸せになんかなれねーよ、

お前が幸せになるとみんなが不幸になる…みんなが不幸になれば、またもう1人のお前がお前を不幸にするんだろーなw

そんでもって未来のお前は幸せだって?そんなんでいいのかよ

たけみっち

(いいわけない…)

お前が幸せになればいいんじゃないのか?

たけみっち

(でもそしたら…みんなが…)

みんなが幸せになるのは未来のお前が幸せだからだろ?未来のお前は…どの未来でものうのうと生きてる…憎くないか?なぁ?復讐だろ?今のお前が幸せになるには…未来のお前を不幸にすればいい…そうしたら…みんなも幸せなんじゃないのか?

たけみっち

(復讐…俺が…俺に…?でも…どうやって…)

マイキー君

みっち…たけみっち!

俺が影と話をしているとマイキー君が急に視界に現れた

マイキー君

先…俺になったから…

たけみっち

先…あぁ…

たけみっち

(果たしてこんな行為で満たされるのか…もう分からない…どうでもいい…ただ…復讐の方法を考えなきゃとしか頭が回らない…)

たけみっち

いいですよ…来てください

この瞬間から…俺のリベンジか始まったのかもしれない…

ソナモン

長くなるので1度切ります…

ソナモン

正味次r18展開にするか悩んでる…そっちのがいいひといるならそうする

ソナモン

とりあえず…武道闇堕ちまでもう少しなんで

ソナモン

そんじゃ

【番外シリーズ】武道が梵天ファミリーのボスに堕ちるまでの物語

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