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ショッピングに行ったその翌日、 私達は旅行に向けて準備を進めていた

神楽

銀ちゃん、酢昆布入れてって良いアルカ?

坂田銀時

おう、じゃんじゃん持ってけ

志村新八

いや神楽ちゃん、それ持って行き過ぎだから、

坂田銀時

うっセェな、海外には日本食がねぇんだぞー?

坂田銀時

持って行き過ぎくらいが丁度良いんだよ

そう言い、銀さんは 大量の本をカバンに詰め込んでいく

葛葉

、?銀さん、なんですかそれ、

坂田銀時

えっ、いや、これはその、

銀さんが惑っていると、 新八君が本を手に取る

坂田銀時

だァァァ!!新八君!?

志村新八

、神楽ちゃん、葛葉ちゃんの耳を塞いでおいて

神楽

了解ネ!

葛葉

え、え、?

私は神楽ちゃんに耳を塞がれ、 完全に世界とシャットダウン状態になった

新八は、神楽が葛葉の耳を塞ぐのを確認すると、

志村新八

、「あはーん❤︎これ以上はいけません先生❤︎」

志村新八

「これ以上は、私が壊れてしまいますー❤︎」

坂田銀時

ぎゃァァァ!!!

新八は本を音読し始めた

坂田銀時

やめて新八君!!
こんな事して何が楽しいの!?

志村新八

テメェが言うセリフかァァァ!!

坂田銀時

ドゴフォ!!

俺は新八に思いっきり本で頭を 引っ叩かれた

志村新八

こんないかがわしい本を、葛葉ちゃんの前で読む気かテメェはァァ!!!

坂田銀時

ちょ、落ち着けってぱっつぁん!!

志村新八

問答む、、ん?

新八は床に落ちてる 簪を手に取った

志村新八

これ、どうしたんですか?

坂田銀時

、買ったんだよ、
葛葉にあげようかと思って、

俺は頭を掻きながら、 ソファに座る

志村新八

坂田銀時

ちょ、新八くーん?
俺のお宝達を、どこに連れて行く気ー?

新八は俺のお宝を紐で縛り、

志村新八

オラァァァ!!!

坂田銀時

だァァァ!?!

そのまま、窓から放り投げた

坂田銀時

ちょっと新八君!?
何してくれちゃってんの!?

志村新八

うっせぇ!ダメ侍!!

新八は俺の手に簪を置き

志村新八

、葛葉ちゃんを傷つけたら、許しませんから

坂田銀時

!なんだよぱっつあん、

坂田銀時

アニメだとダメメガネとか言われる癖に、この小説だと急にカッコつけんのやめろよきもちわリィ

志村新八

おいィィ!!
ムード壊してんじゃねぇよ!せっかく良い感じにまとめられそうだったのに!!

坂田銀時

どこがだよ、はぁー
これだから童貞メガネは、

志村新八

誰が童貞メガネだ!あと、メガネ関係ないでしょうか!!

俺は簪を握り直し

坂田銀時

安心しろよ、傷つけねぇどころか、傷一つ付けやしねぇ

志村新八

!銀さん、

俺はソファから立ち上がり

坂田銀時

だから、俺はお宝を探しに、

志村新八

テメェの頭はピンク一色かァァ!!

坂田銀時

ゴフォ!!

俺は新八に蹴りを入れられ、 そのまま壁にめり込んだ

葛葉

え、えっと、

耳を塞がれていた為、 何を言っている事は分からなかったが、

何故か銀さんは壁にめり込んでいた

志村新八

あぁ、銀さんは大丈夫だよ

神楽

そうネ!
葛葉、こっちの準備手伝って欲しいアル

葛葉

う、うん、わかった、

銀さんの事は気になるが、 その後は何事も無かったように 壁からぬけだしていたので、 気にしないようにしようと思う

そして、旅行当日

神楽

ぐぅー、ぐかぁー、

志村新八

ほら神楽ちゃん、
そろそろ起きて

葛葉

お妙さんと、ここに集合したんですか、?

坂田銀時

あぁ、ちと早く着いちまったな

私達は、空港に着き、 ツアーの列についていた

志村新八

にしても、朝5時集合なんて早いですね

坂田銀時

まぁ海外だからな
予定とか色々あんだろ

その時、

お妙

あ、銀さーん!

長谷川泰三(マダオ)

お、いたいた
おーい銀さーん!!

奥から、お妙さんと サングラスを掛けたおじさんが きた

志村新八

あれ、長谷川さん?

葛葉

長谷川、さん、?

坂田銀時

あぁ、俺が誘ったんだよ

坂田銀時

いつも付き合ってくれるお礼にな

長谷川泰三(マダオ)

いやー!世界一周なんて夢みたいだぜ

長谷川泰三(マダオ)

持つべきモンは、やっぱ友だよなー!

そう言い、長谷川さんは 銀さんと肩を組んでいると

長谷川泰三(マダオ)

あれ、この嬢ちゃんは?

私に視線を向けた

志村新八

あぁそっか、長谷川さんは初めてでしたね

志村新八

この子は葛葉ちゃんです、訳あって今は万事屋に住んでいるんです

葛葉

よ、よろしくお願いします、

私はぺこりとお辞儀をした

長谷川泰三(マダオ)

葛葉ちゃんか、俺は長谷川泰三だ!

長谷川泰三(マダオ)

よろしくな

葛葉

は、はい、!

私は長谷川さんと握手をし、 そう微笑んだ

神楽

、おいマダオ、私の葛葉に何してるネ

葛葉

マダオ、?

神楽

まるでダメなおっさん、略してマダオアル

長谷川泰三(マダオ)

ちょっとォォ!!
せっかくかっこよく決めようとしたのに、台無しにしないでよ!!

神楽

うるさいネマダオ、

神楽ちゃんは眠気眼で 長谷川さんと言い合いしていた

お妙

そういえば、皆さんに朝ご飯を作ってきたんですよ

志村新八

あ、朝ご飯、?

坂田銀時

おいおい、まじかよ、

葛葉

、?

お妙さんが重箱を開けると、

お妙

卵焼きです♪

重箱から、禍々しいオーラを 纏った黒い物質が現れた

坂田銀時

お、俺、葛葉とちょっと散歩してくるな!!

葛葉

わ、わっ、!

志村新八

ちょ、銀さァァん!!

私は銀さんに担がれ、その場を 後にした

空港の、とある大きな窓に着いた時、ようやく下ろされた

坂田銀時

はぁ、ったく、あのダークマターを食べさせられるなんざ、二度とごめんだぜ、

葛葉

だ、ダークマター、

私は苦笑いしながら、 窓の外に目を向けた

外は、徐々に明るくなっていき、朱と青がグラデーションになっていた

坂田銀時

、なぁ葛葉

葛葉

、?

私は銀さんの方に視線を向けた

銀色が朱に反射していて 眩しい程美しかった

坂田銀時

あっちに着いたら、
一緒に回らねぇか?

葛葉

!良いんですか、?

坂田銀時

あぁ、たまには二人っきりってのも良いだろ?

葛葉

!、ふふっ、
そうですね

今日の銀さんは、 いつになく眩しいな

そして、飛行機に乗り込んだ 私達は各々自由に過ごしていた

神楽

姉御!葛葉!トランプしようアル!!

お妙

ふふっ、良いわよ

葛葉

わ、私弱いからすぐ負けちゃうかも、

一方、銀さん達は

坂田銀時

はぁー、ねみぃな

長谷川泰三(マダオ)

おいおい銀さん、せっかくの飛行機なんだぜ?

長谷川泰三(マダオ)

俺たちも、何かゲームか何かしようぜ

坂田銀時

あー、じゃあしりとりな

長谷川泰三(マダオ)

おっ!良いね!
んじゃあ俺から、

長谷川泰三(マダオ)

りんご!

坂田銀時

(ピー )ら

志村新八

おいィィ!!
何初っ端から放送禁止用語かましてんだァァァ!!

坂田銀時

うっせぇな、テメェの声にピー音入れるぞこのヤロー

志村新八

何その地味な嫌がらせ!!

志村新八

っていうか!声にピー音ってどうい(ピー)

坂田銀時

あ、なった

志村新八

(ピー)(ピー)
(なったじゃねぇよ!どうすんだよこれ!)

長谷川泰三(マダオ)

(ピー)(ピー)
(え!?なんか俺もなってんだけど!?どういう事!?)

という感じで、各自自由に 過ごしていた

???

、、、

私達を見つめる視線に 気づかぬまま

私を愛してくれたのは、銀髪の侍でした

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