綾葉
今日の空は、
綾葉
死にたくなるほど綺麗な空でした
綾葉
さっきのは、空を見てたら思いついた事です
綾葉
このお話は、私が感じた事をつらつらと書いてるだけです
綾葉
気分を悪くしてしまう可能性があります。ご了承ください
綾葉
また裏切られた
綾葉
いつもなら泣いていたけど涙が出なかった
綾葉
あの子を何回信じ裏切られた?
綾葉
他の子にも、デマを流した
綾葉
私は、ひとりぼっち
綾葉
私を嫌いなら嫌いでそれでいい
綾葉
だけど私の大切な人を奪わないで…
綾葉
泣きたくなる。そしてどうしようもなく消えたくなる
綾葉
暗くなったら外へ出よう
綾葉
星を見て大泣きしよう
綾葉
大丈夫大丈夫
綾葉
私は、強い
綾葉
強くなんかは、本当は、ないけど
綾葉
信じ込む事によって救われる気がするから
綾葉
皆私を嫌いでいい
綾葉
1人でもいい
綾葉
大丈夫私は、強いから
綾葉
大丈夫…
綾葉
本当は、大丈夫なんかじゃい
綾葉
でも、見ないふりをする
綾葉
自分の弱さを
綾葉
作ろって作ろって忘れよう
綾葉
本当の笑い方もまた忘れよう
綾葉
また、逃げよう
綾葉
今日も星と月は、きれいかな
綾葉
きっとあの子は、そいう子
綾葉
ずっーと分かってた
綾葉
だけど信じてた
綾葉
本当は、いい子だから
綾葉
きっと明日とかに愚痴とかだけ話されるんだ
綾葉
もういい
綾葉
もういいんだ
綾葉
壊れたワタシのココロ
綾葉
涙もデナイ薄いココロ