あなた
キルシュトルテ
弐十くん
弐十くんは、公園で○○と楽しそうに笑い合っていた。すると、
キルシュトルテ
「○○、一緒に遊ぼう!」
っとキルシュトルテが○○に問いかける
弐十くん
「なんでキルシュトルテが…?」
弐十くんは心の中で嫉妬が渦巻く。
と思いつつも、豪快に笑って
弐十くん
「俺も行くよ!」
と参加を決意する
三人で遊びながら、弐十くんは○○の笑顔を見て、やっぱり彼女が一番大切だと感じる。嫉妬を抱えながらも、彼は○○を大切に思う気持ちを再確認した。
主
どうでしたか?
主
いいなって思ったらいいねよろ!
主
あっそういえば73いいねで投稿するって言ってたのに投稿しちゃた✨
主
次は20いいねにします(いいねがあまりにも少ないから)
主
目指せ累計1000いいね!