TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

橙くんに救われたい人へ。

一覧ページ

「橙くんに救われたい人へ。」のメインビジュアル

橙くんに救われたい人へ。

1 - 橙くんに救われたい人へ。

♥

200

2021年11月15日

シェアするシェアする
報告する

この時間人いるかなぁ。。

どもお名前変えましたゆずねです!

一回書いてたんですけど、消えて萎えてました。しばらく間空けて、書くかぁっつって開いたら途中から書くってあって「、、、ん?w」ってなりましたw

今回のお話は、主人公ちゃんが病んじゃってる時に橙くんが助けてくれるっていうストーリーです。(自分の勝手な妄想。しかもそれをお話にするとはどんな度胸)

まあ自衛はしてもろて。
通報はしないでね(する要素ないけど
なんでもOKならサクッといっちゃって↑

↓START↓

『(橙くん)』 「(〇〇)」 何もなし=〇〇の心

注))〇〇は自分を追い詰め、 リスカはもうしないという 約束を破ってしまいました。

あーあ。 もう、全部嫌になっちゃった。 みんな、、消えちゃえばいいのにな。 もう、何もわからないや。。。 『、、っ! 、、〇!! 〇〇!!!』 「えっ。なぁに?」 『聞こえてないかおもたわ。 。。。 、、、大丈夫、? 自分を責めんでええんやで? 〇〇はなぁんにも悪くないんやで? 心配せんと大丈夫。ポンポン』 「、、ごめん。」 『ん?、、なにが? なんも悪いことしてへんやろ?』 「ちがう。。 さっき、、 私、橙くんとの約束破って またやっちゃった、。 ごめっ、、なさっ、、!グスッ」 『そっ、かぁ。。 それだけ辛かったんやな。 苦しかったんやな。 こっちこそ、 気付けんくてごめんなぁ。 もっと泣いてええんやで? 、、大丈夫。 なぁんも怖くない。 怖くないよ。ポンポン』 「、、ふっ、うぁっ、、、グスッ」 『だいじょーぶ、だいじょーぶ。』 『、、、じゃあ、 こうしよう? 次から、リスカだめはしない。 俺も、、さ、 痛いほど気持ちわかっちゃうから。 でも、これは約束ね。 まず、やっちゃったら言うこと。 そして、、 俺にぎゅーしてもらうこと。』 「、、、?」 『何があったかは俺からは聞かない。 言うのが辛いことだってあるもんな。 でも、俺がずっと、ずーっと ぎゅーしてたら、 ちょっとはマシになるはず、、やろ?クスッ』 「、、クスッ」 『ちょっと笑ったってことは そうやんな?(笑)』 「コクッ」 『せやから、俺に “ぎゅーして”って言ってな。 約束、、できる?』 「うん。約束。」 「橙くっ、、」 『ん、、?』 「ありがとう。ニコッ」 ______end.

loading

この作品はいかがでしたか?

200

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚