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こんにちは!!!!

前回の話がなんと♡が100になり テンション爆アゲです

本編へどーぞ

え?

頭が追いつかない

えっと

道端に…

人が…

倒れている…

え?

連れてきてしまった

家に帰って思えば絶対救急車の方が良かった

だって!!体暑いんだもん!! 絶対風邪ひいてる

あ!体温計体温計

しつれーしまーす

ピピッピピッ

なった!

どれどれ?

38.2

38.2かあ

ん?

38.2!?

やばいじゃん

えっと

パチッ

パチッ

だれ?(赫

あ、えっと

おはようございます

あ、おはようございます

どこですか?ここ

あ、瑞の家です

瑞?

あ!俺の名前です

あーなるほど

お、お名前って

あ、赫っていいます

あ、なるほど

あ、あn

待って!赫くん!?!?

ビクッ

赫くんって六高?

あ、はい

あーなるほど

なんで知ってるんですか?

あーえっと

百くん達と仲良いよね?

まあはい

瑞も最近引っ越してきて仲良いの!

あーなるほど

あの百達に外で倒れてたこと言わないで欲しい

?うんわかった

で帰ってもよろしくて?

だめ

なんで?

熱あるから

んなばかな

さっき熱測った

38.2だってさ

そのぐらいなら

まだ…

いけないわ!!

あの色々お世話になりました

あ、はい

じゃさようなら?

さようなら

がちゃ

バタン

あの後 少しベットで寝かせて

37.5までに熱が下がり

家に帰らせた

あの子が百くん達が言ってた赫くん…

学校であったらきまずくなりそ

なんか下手じゃね?

書いててめっちゃ思った

学校で疲れたから?そんな馬鹿な

まあいいや!

ってことでじゃね!

こんな俺らだけど

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