/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
無名
花井綾香
花井綾波
星野奏
星野舞
神野海
加那龍
無名
無名
星野奏
星野舞
加那龍
神野海
星野奏
星野奏
花井綾香
花井綾波
花井綾香
無名
無名
君の神様になりたい。
星野奏
無名
星野奏
星野奏
ーSTARTー
無名
朝ですよ朝ですからね?わかりました?（圧）
僕の命の歌で
君（綾香）が命を大事にすればいいのに
星野奏
僕の家族の歌で
君（綾香）が愛を大事にすればいいのに
星野奏
星野奏
星野奏
星野奏
僕だった
苦しいから歌った
星野奏
悲しいから歌った
星野奏
生きたいから歌った
星野奏
ただのエゴの塊だった
星野奏
こんな歌で誰かが救えるはずないんだ
星野奏
だけど僕は
花井綾香
綾香が飛び降りる
星野奏
君の神様になりたかった。
星野奏
星野奏
こんな歌で君（綾香）ジクジク腐った
星野奏
傷跡が埋まるもんか
君（綾香）を抱きしめたい
星野奏
星野奏
叫んであげたい
だけど現実なんて変わるもんか！
がむしゃらに叫んだ曲なんて
星野奏
僕がスッキリするだけだ
星野奏
欲しかったのは共感だけ
だけど君（綾香）を救いたかった
僕は無力だ
僕は無力だ
僕は無力だ
僕は無力だ
僕は無力だ
ボロボロでみちてみちて
カサブタになった傷で
誰かと喋ってみたかったんだ
星野奏
神野海
神野海
星野奏
神野海
神野海
星野奏
コメント欄
コメ欄の人
コメ欄の人
星野奏
星野奏
星野奏
神野海
神野海
星野奏
星野奏
花井綾香
ﾋﾟｯ ﾋﾟｯ ﾋﾟｯ
神野海
星野奏
星野奏
星野奏
神野海
星野奏
神野海
星野奏
星野奏
星野奏
星野奏
何度だって歌った
星野奏
何度だって歌った
神野海
カサブタが剥がれるほど歌った
生身の僕で君（綾香）の神様になりたかった
星野奏
こんな歌で君のジクジク積もった痛みが癒せるもんか
君を抱きしめたって
叫んだって
君が苦しいことは
変わんないや
星野奏
グラグラで叫んだ
で叫んた曲なんて実際僕も好きじゃないや
星野奏
星野奏
星野奏
神野海
欲しかったのは共感だけ
これじゃ誰も救えないや
僕は無力だ
僕は無力だ
僕は無力だ……
星野奏
神野海
星野奏
星野奏
星野奏
星野奏
神野海
星野奏
星野奏
君（綾香）を救う歌を歌いたい
星野奏
君は君が勝手に君のやり方で幸せになれる
花井綾香
こんな歌で君のジクジク腐った傷跡が埋まるもんか
星野奏
花井綾香
君を抱きしめたい
叫んであげたい
星野奏
星野奏
花井綾香
星野奏
星野奏
星野奏
星野奏
星野奏
花井綾香
星野奏
星野奏
星野奏
星野奏
星野奏
星野奏
花井綾香
星野奏
星野奏
星野奏
星野奏
星野奏
星野奏
星野奏
花井綾香
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
