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君の前だけでは
強くてカッコイイ私でいたかった
弱音を吐くと君が消えてしまいそう
嫌だった...
怖かった...
だから私は何を言われても
必死で耐えてたのに
君は...
遥
遥
遥
と泣きそうな目で私に言う
でも私は、別れる方が耐えられない
君が隣にいない世界なんて考えられない...
だから私は必死に
玲菜
と泣きながら君に訴える...
そしたら君は
遥
と言いながら
涙でぐしゃぐしゃな私の顔を
優しく拭いてくれた
遥
遥
玲菜
遥
玲菜
遥
玲菜
遥
end. 📖読んでくださって ありがとうございます☺️ 💗お願いします!!