/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
コメント遅れてしまって本当にごめんなさい😭でも今回もすっごく最高でした
えへっ今回もすち♡ 生徒会頑張ってね！！
超個人的な意見なんですけど この二人ってマブタチ感ありません？？ the友達って感じの関係っていえばいいのかな？ こういう関係から恋人になるのマジ好こです♡
🥝&🐿…⸜❤︎⸝ ~一線…~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Han side…ᡣ𐭩⊹
ヒョンジンってどういう人だと思う？ 僕はアーティスティックな 感性の持ち主だと思ってる。
ただ、僕達2人だけで曲を作ってみると ぶつかることも多々。 今日もユニット曲の演出案を巡って ぶつかってしまった。
Hy.
Hn.
Hn.
意見は一向に噛み合わず,怒鳴ってはおらずとも それなりにお互いイライラはしているし, ギスギス感が拭えなかった。
2人とも説得する言葉が見つからなくなり, 作業室に沈黙が流れる。 うん、気まずい。
その沈黙の中でヒョンジナがポツリと言う。
Hy.
Hn.
Hn.
僕達はこうやってギスギスしたあとも, ダラダラと引きずらず,すぐに元の関係へ戻る。
これも僕達の良いところ。
Hy.
Hy.
Hn.
ずっと座って考え込んでも 行き詰まってしまう。 考えがまとまらないときはとりあえずリフレッシュ。
机に頬杖をつき,他愛もない話を続ける。 するとヒョンジナがボソっと一言。
Hy.
Hn.
Hn.
Hy.
Hy.
Hn.
Hn.
Hy.
そういってヒョンジナは僕の方に詰め寄り, 顔をぐいっと近づける。
いつものヒョンジナじゃない。 あのパボラチャの隊長なんかじゃなくて, 誘惑してくるような大人の目つき。 自分の顔や耳が熱くなるのを感じる。
Hn.
Hy.
Hy.
僕は机に伏せたまま,ちゅ…と音を立てて ヒョンジナの唇が自分の唇に重なる。
2秒ほど経ってヒョンジナは離れていく。 僕は驚いてポカンとしていると, ヒョンジナは照れくさそうにニヤッと笑い, 僕の頭をくしゃくしゃっと撫でる。
Hy.
Hy.
Hn.
来る日も来る日も…、 僕達は作業室に残り,2人の秘密の時間を過ごす。 たまに"それ"以上のこともしたり…？
Hn.
Hn.
Hy.
Hy.
♡♡♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
end…♡
自分、まさかの生徒会の役員になっちゃいました。 （生徒会だけはなりたくなかった🥺） 校則もろくに守ってないやつが 生徒会なんて大丈夫なんですかね…？笑
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ