コメント
4件
神ですね,,,(✘⇁✘)
チョンダムズぅーー尊い死( *・ω・)
誰でもいいんですか!?笑 じゃー、なんかすんちゃんとの ケミが好きなのでチョンダムズでもいいですかね…??🥺
🐶&🐺…⸜❤︎⸝ ~リーダー…~
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Seungmin side…ᡣ𐭩⊹
僕達のリーダー、バンチャンは 非の打ち所がない絵に描いたような完璧な人。
僕はいつしか,そんなチャニヒョンに 恋愛的な好意を寄せるようになった。 でも、グループのメンバーという壁を越えられない以上, "恋人"という関係を持つのは不可能に近かった。
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ある日,僕は作業室に何故か宿舎の鍵を忘れてしまった。 相当疲れているんだな。
生憎,同居人のリクスはイエナと 味噌の宿舎で遊んでくるらしく今晩は帰ってこない。 だからデンニャンの宿舎の鍵は僕しか持っていないのに その大事な鍵を忘れてしまった。
事務所の外に出てしまった今だが 鍵がないと中に入れないため仕方なく 作業室へ取りに戻った。
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作業室の前で足を止めると,中から人の気配がした。 まだ3RACHAの誰かが残っているのだろうか。 もしチャニヒョンが残っていたら ラッキーだな、、とか思っちゃったりして…。
扉の小窓のような所から中を覗くと, 黒いパーカーを着た誰かが椅子の上でうずくまり, 肩を震わせていた。 どうしたんだろう。
ガチャ…
Bc.
Bc.
椅子の上でうずくまっていたのは 紛れもない僕達のリーダーだった。 僕を見る目は,充血していて 頬にはまだ涙の跡もついたままだった。
Sm.
Sm.
Bc.
Bc.
Sm.
Sm.
Bc.
Sm.
Bc.
目線を合わせるように屈むと, ヒョンの目にまた涙がせり上がってきて, 俯いてしまった。
そんなヒョンを僕は無意識に抱きしめていた。
Sm.
Sm.
肩には温かいものが染み込んでくる感触。 これは努力の結晶。 嗚咽する声とともに震える背中をさすりながら ヒョンが落ち着くのを待つ。
Sm.
Sm.
まだ軽い嗚咽が残っている中 ひょんはポツリ…ポツリとゆっくり話してくれた。
Bc.
Sm.
Bc.
Bc.
Sm.
Sm.
Bc.
Sm.
Sm.
Bc.
あ…つい口が滑ってしまった。
Sm.
Sm.
Bc.
2人の耳が赤くなって目が泳ぐ。 心臓のバクバクが治まらなくてもはや痛い。
Sm.
Sm.
Bc.
Sm.
Sm.
Bc.
Sm.
ちゅ…
Bc.
決してヒョンは逃げず, 制御が効かなくなった僕を受け止めてくれた。
Sm.
Sm.
Bc.
ぐちゅ…ぐぷくぷぐぷ,ッ♡
Bc.
Bc.
Bc.
Sm.
Sm.
Bc.
Sm.
ヒョンはいつもの優しすぎる笑顔で わしゃわしゃと僕を撫でてくれた。 ほんと,こういう所ずるい…。
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~事務所の外~
Bc.
Sm.
Sm.
Bc.
Sm.
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Sm.
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Sm.
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Sm.
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Bc.
Sm.
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end…♡
一応これで一区切りなんですが, 普通に自己満で続きを下に書くので 見たい人だけどうぞ!笑
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Bangchan’s room …🐺
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Bc.
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Sm.
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Bc.
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Sm.
Sm.
Bc.
Sm.
Sm.
ぐぷッ…♡くぷぷぷぷッッ♡
Bc.
Sm.
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Sm.
Bc.
Sm.
ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡
Bc.
Sm.
Sm.
Bc.
Bc.
Sm.
Bc.
Sm.
ぱちゅッぱちゅッぱちゅッッ♡
Bc.
Sm.
♡♡♡
んへへ( ˙👄˙ )